<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/?xml">
<title>うまうまライフ -umauma_life-</title>
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/</link>
<description>競馬好き管理人が全ての競馬好きに贈るブログ</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-998.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-997.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-996.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-995.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-994.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-998.html">
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-998.html</link>
<title>皐月賞予想／毎日杯の検証</title>
<description> 　どんどん進めましょう。次は毎日杯です。過去１０年を遡っても皐月賞での連対馬を輩出していませんが、かつてはクロフネやキングカメハメハ、ディープスカイなどが勝ったレース。今年は骨折休養明けだったリルダヴァルや、ルーラーシップ（皐月賞は不出走）などがいて、非常に注目を浴びたレースでした。


	*表1. 毎日杯過去４年の時計比較


	
		
	


　馬場差を比較するために、同日に行われていている古馬１００
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <div>
　どんどん進めましょう。次は毎日杯です。過去１０年を遡っても皐月賞での連対馬を輩出していませんが、かつてはクロフネやキングカメハメハ、ディープスカイなどが勝ったレース。今年は骨折休養明けだったリルダヴァルや、ルーラーシップ（皐月賞は不出走）などがいて、非常に注目を浴びたレースでした。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表1. 毎日杯過去４年の時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_mainiti1.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_mainiti1_mini.gif" alt="毎日杯過去４年の時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　馬場差を比較するために、同日に行われていている古馬１０００万下戦（マイル）の時計も掲載しています。古馬１０００万下戦をみる限り、今年の馬場状態はほぼ例年並み。特別速いわけでも遅いわけでもありません。それを前提に話を進めていきます。
<br><br>
　さて今年の勝ち時計１．４９．３は、現行距離に変更されてから最も遅い時計でした。昨年と比較すると１秒３、一昨年と比較すると約３秒遅いわけですが、これは前５Ｆ通過時点の時計差がそのままスライドしている感じなので、時計の遅さ自体はそれほど気にすることはなく、実質的には例年並みの時計と捉えることが出来るかもしれません。
<br><br>
　しかし勝ち時計全体を捉えればそうなるかもしれませんが、前５Ｆが遅いペースでありながら、レースの上りがそれに見合った分だけ速くなっているかと言うとそうではありません。例えば今年は昨年よりも前５Ｆ時点で１秒３遅かったにも関わらず、上りではわずか０秒４上回っているに過ぎません。同様に一昨年と比較すると、前５Ｆ時点＝３秒３、上り＝１秒２です。
<br><br>
　また１週前に行われている未勝利戦との比較でも、今年は前５Ｆ時点での時計差があったとは言え、勝ち時計で後れをとってしまいました。そもそも未勝利戦より３秒近く遅いペースということ自体有り得ませんし、後半いくら挽回したところで最終的に上回れなかったことも事実。重賞としてとても合格点を与えることは出来ません。
<br><br>
　さらに付け加えるなら、今年のような上りの競馬は、今週ずっと言い続けてきた「皐月賞＝イーブンペース」の説には全く当てはまらず、この経験が本番で活きるとは思えません。そういった意味からも、やはり高い評価は与えづらいところです。
<br><br>
　結論としては今年も本番では用無し・・・の結果に終わる可能性が大。骨折休養明けだったリルダヴァルにしても、馬体重的にはある程度仕上がっていましたし、こういった上りだけの軽い競馬ならもう少し弾けても良かったはず。巻き返しは難しいのではと思います。ここは無印で良いでしょう。
</div>
<p>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース映像</font>
	<br>
	<a href="http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/034.html">http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/034.html</a>
	<br><br>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース後談話</font>
	<br>
	<a href="http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-182133.html">http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-182133.html</a>
</p>
 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>&#039;10 GI RACES</dc:subject>
<dc:date>2010-04-16T10:56:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>小橋最強</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-997.html">
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-997.html</link>
<title>皐月賞予想／若葉Ｓの検証</title>
<description> 　続いて若葉Ｓの検証です。


	*表1. 若葉Ｓ過去１０の時計比較


	
		
	


　過去１０年の時計内容を同週、あるいは１週後に行われた古馬準ＯＰ戦（但馬Ｓ）と比較したものです。例によって年度の横の「◎」は皐月賞で優勝馬を輩出したことを、また「○」は同じく連対馬を輩出したことをそれぞれ表しています。

　今年の勝ち時計は阪神コースに変更後のレースレコード。古馬準ＯＰの時計を見ても今年が特別に高速馬
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <div>
　続いて若葉Ｓの検証です。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表1. 若葉Ｓ過去１０の時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_wakaba1.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_wakaba1_mini.gif" alt="若葉Ｓ過去１０の時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　過去１０年の時計内容を同週、あるいは１週後に行われた古馬準ＯＰ戦（但馬Ｓ）と比較したものです。例によって年度の横の「◎」は皐月賞で優勝馬を輩出したことを、また「○」は同じく連対馬を輩出したことをそれぞれ表しています。
<br><br>
　今年の勝ち時計は阪神コースに変更後のレースレコード。古馬準ＯＰの時計を見ても今年が特別に高速馬場だったわけではなさそうで、この時計の価値は額面どおり素直に受け取って良さそうです。
<br><br>
　さてこの検証シリーズの常套手段である、古馬同距離レースとの「時計差（前５Ｆ通過ラップ＆最終時計）」比較ですが、過去このレースから優勝馬・連対馬を輩出した年を調べてみても、これといった共通点が見受けられません。しかしあるポイントに注目すると、完全に共通する部分がありました。それが下記*表2.です。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表2. 若葉Ｓ過去１０の時計比較－その２－</font>
</div>
<div>
	<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_wakaba2.gif" alt="若葉Ｓ過去１０の時計比較－その２－">
</div>
</p>
　本番の皐月賞が前後半のラップ差が少ないイーブンペースの傾向にあることはこれまでも触れていますが、このレースから本番でも好走した馬を輩出した年は、やはりいずれもラップ差の少ないイーブンペースで進んでいたことがわかります。特にレースを前後半の１０００ｍずつに分割して見てみると、いずれも１秒以内の差しかありません。この「１秒差以内」に収まらなかった年はいずれも後半の方が速い「後傾ラップ」になっていて、上りを要する皐月賞の傾向とはマッチしていなかったと考えることが出来ます。
<br><br>
　勝ち時計から推測して今年のレースレベルが高かったことはほぼ間違いありません。ただ皐月賞に直結するかというと若干不安点も残ります。まず今年のレースがあまりに極端な「前傾ラップ」だったこと。そして２つ目は皐月賞に出走するのがこのレースの勝ち馬ではないということです。
<br><br>
　上りが速いだけの競馬も好ましくありませんが、ここまで前傾ラップとなると逆の意味で好走条件からはみ出してしまう気がします。そのあたりがどうでしょうか。さらにレースのリプレイを見ていただければ明確ですが、最も強い競馬をしたのは間違いなく勝ったペルーサでした。このハイペースを追走しながら３角過ぎからマクリ一発。直線でも脚をためていた２着馬と叩き合って競り落としてしまいました。力で封じ込めてしまったような内容で、２着馬は完全に力負けの印象は否めませんでした。その２着馬こそ今回の出走馬ヒルノダムールなのです。
<br><br>
　結論としてはレースレベルは問題なし。勝ち馬ペルーサが出ていれば文句なく本命候補でしたが、その馬に力負けした印象の２着馬というところにやや説得力を欠き、連対馬候補（△）程度の評価が妥当かと思います。
</div>
<p>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース映像</font>
	<br>
	<a href="http://jra.jp/JRADB/asx/2010/09/201001090711h.asx">http://jra.jp/JRADB/asx/2010/09/201001090711h.asx</a>
	<br><br>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース後談話</font>
	<br>
	<a href="http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181809.html">http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181809.html</a>
</p>
 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>&#039;10 GI RACES</dc:subject>
<dc:date>2010-04-15T16:22:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>小橋最強</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-996.html">
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-996.html</link>
<title>皐月賞予想／スプリングＳの検証</title>
<description> 　きのうの弥生賞に続き、今日はスプリングＳの内容を検証します。２歳王者ローズキングダムが断然人気を裏切ったレースですが、いったいレベル的にはどうだったのでしょうか？


	*表1. スプリングＳ過去１０の時計比較


	
		
	


　過去１０年の時計内容を同週、あるいは１週後に行われた古馬１０００万下戦と比較したのが、上記の*表1.になります。年度の横の「◎」は皐月賞で優勝馬を輩出したことを、また「○」は同
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <div>
　きのうの弥生賞に続き、今日はスプリングＳの内容を検証します。２歳王者ローズキングダムが断然人気を裏切ったレースですが、いったいレベル的にはどうだったのでしょうか？
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表1. スプリングＳ過去１０の時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_spring1.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_spring1_mini.gif" alt="スプリングＳ過去１０の時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　過去１０年の時計内容を同週、あるいは１週後に行われた古馬１０００万下戦と比較したのが、上記の*表1.になります。年度の横の「◎」は皐月賞で優勝馬を輩出したことを、また「○」は同じく連対馬を輩出したことをそれぞれ表しています。
<br><br>
　今年の勝ち時計は’０３のネオユニヴァースと並んで歴代３番目に速いもの。なかなかの時計です。古馬１０００万下との時計差を比較すると、その価値がより高いものであることがわかります。
<br><br>
　今年の場合、前５Ｆ通過時点で古馬１０００万下戦よりも１秒７速かったわけですが、最終的にも１秒６と前半のリードを保ったままゴールインしています。「前５Ｆでの時計差」、そして「最終的な時計差」という視点から考えると、’０６、’０４、’０３、’０２あたりも見どころがあります。そして実際これらの年は皐月賞でも連対馬を輩出していたり、ダービー勝ち馬が出ていたりと、その内容の優秀さをきっちりと証明しています。
<br><br>
　今年のスプリングＳの内容の濃さを証明するデータがもうひとつあります。それが下記*表2.です。過去１０年間のスプリングＳの通過ラップを一覧にしたものです。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表2. スプリングＳ過去１０の時計比較－その２－</font>
</div>
<div>
	<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_spring2.gif" alt="スプリングＳ過去１０の時計比較－２－" border=0>
</div>
</p>
　過去１０年、良馬場で行われた皐月賞の「前３Ｆ－後３Ｆ」「前４Ｆ－後４Ｆ」「前５Ｆ－後５Ｆ」を見てみると、前後半がほぼイーブンラップになっており、極端な上りの競馬だったり、逆に上りがかかる消耗戦になったりしているわけではありません。この流れは言い換えれば、道中で息を入れるタイミングがなく底力を問われるもの・・・と言え、ＧＩにはふさわしい流れでもあるわけです（この点から見ても<a href="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-995.html">きのう検証した弥生賞</a>のヴィクトワールピサは不安あり）。
<br><br>
　さてこのレースの１・２着馬が皐月賞でワンツーを決めた’０６と’０３ですが、その前後半のラップバランスを見てみると、完全にイーブンペースで流れていたことがわかります。本番同様のきつい流れを克服していただけに、その後の結果も十分に納得がいくわけです。それでは今年はどうだったかと言うと、その２年以上に完全なイーブンペース。今年のレースが今後のＧＩ戦に直結する可能性は極めて高いと言えます。
<br><br>
　結論としては今年のスプリングＳは、きのう検証した弥生賞よりも評価は上。この流れを逃げて押し切ってしまったアリゼオは、実は相当に強い馬なのかもしれません。断然人気を裏切ったローズキングダムの評価が急落しているようですが、ローズどうこうよりもアリゼオが想像以上だったとすれば、上位３頭までは本番でも要注意と言えそうです。
</div>
<p>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース映像</font>
	<br>
	<a href="http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/031.html">http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/031.html</a>
	<br><br>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース後談話</font>
	<br>
	<a href="http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181839.html">http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181839.html</a>
</p>
 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>&#039;10 GI RACES</dc:subject>
<dc:date>2010-04-14T16:41:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>小橋最強</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-995.html">
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-995.html</link>
<title>皐月賞予想／弥生賞の検証</title>
<description> 　桜花賞は高評価を与えたチューリップ賞組からアパパネが優勝、エーシンリターンズ、ショウリュウムーンがそれぞれ３・４着に入りました。２着に粘りこまれたオウケンサクラにしてもチューリップ賞４着。フラワーＣ組は用無しという検証結果でしたが、「ただし他のステップレースでも好走している馬が含まれており」の注釈付きにしたとおり、同じフラワーＣ組でもオウケンだけはやはり別だったようです。

　またもう１頭期待し
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <div>
　桜花賞は高評価を与えたチューリップ賞組からアパパネが優勝、エーシンリターンズ、ショウリュウムーンがそれぞれ３・４着に入りました。２着に粘りこまれたオウケンサクラにしてもチューリップ賞４着。フラワーＣ組は用無しという<a href="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-991.html">検証結果</a>でしたが、「ただし他のステップレースでも好走している馬が含まれており」の注釈付きにしたとおり、同じフラワーＣ組でもオウケンだけはやはり別だったようです。
<br><br>
　またもう１頭期待したアプリコットフィズは伸び切れずに５着に終わりましたが、時計差も０秒３ですし久々でこの内容なら悲観することもなく、検証の時にも書いたとおりこれで見切らずに当然オークスでも狙ってみたいと思います。
<br><br>
　さて今週は牡馬クラシック第１弾の皐月賞が行われます。１番人気はおそらく４連勝中のヴィクトワールピサでしょうか。そのヴィクトワールピサが出走していた弥生賞から検証を始めたいと思います。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表1. １９９０年以降の弥生賞／良馬場以外の時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi1.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi1_mini.gif" alt="弥生賞／良馬場以外の時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　今年の弥生賞は１９９０年以降に行われたこのレースの中で、最も遅い勝ち時計でした。しかしながらサンプル数が少ない上にデータ的にも古いものが多いので、この*表1.だけでは単純比較が出来ずに評価が下せません。そこで稍重だった昨年の結果と比較したのが下記の*表2.です。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表2. 今年と昨年の弥生賞時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi2.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi2_mini.gif" alt="今年と昨年の弥生賞時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　同日の９Ｒ（弥生賞は１１Ｒ）に行われた古馬１０００万下１８００ｍのレースについても、比較対象として掲載しています。この表から読み取れるポイントは３つ。
<p>
（１）今年の場合、弥生賞には１３秒台のハロンラップが３度も登場するのに、古馬１０００万下戦には１度も登場していない。
<br>
（２）今年の場合、古馬１０００万下より前５Ｆ通過時点で１秒近く遅いペースだったにも関わらず、後３Ｆがほぼ同じ時計に過ぎない。
<br>
（３）昨年の場合、１３秒台のハロンラップが３度登場しながら、古馬１０００万下より前５Ｆでは１秒近く速いペースで進み、それでいて後３Ｆでも同じ時計で上がっていた。
</p>
　上記３つのポイントから考えると、今年の弥生賞よりも昨年の弥生賞の方がレベルは上だったと考えられます。また今年の場合、古馬１０００万下のレースで１３秒台のハロンラップが１度も記録されていないことから、弥生賞の道中のペースというのは、馬場を考慮してもかなり遅いものだったと考えられるのではないでしょうか？
<br><br>
　さて勝ち馬ヴィクトワールピサですが、弥生賞前にも一部ではささやかれていた死角として、「スロー＆上り勝負のワンパターンの競馬しか経験していない」というものがありました。結果的に弥生賞はあのような特殊な馬場になってしまい、その中でインパクトのある勝ち方を見せたためにこの「死角」についてもウヤムヤになってしまいましたが、弥生賞が「スロー」だったと考えるなら、やはりこの疑問は未だ解消されていないと考えられると思います。
<br><br>
　まずは２０００年以降の皐月賞の時計内容を一覧にしてみましょう。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表3. １９９０年以降の皐月賞時計比較</font>
</div>
<div>
	<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi4.gif" target="_blank">
		<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi4_mini.gif" alt="１９９０年以降の皐月賞時計比較" border=0>
	</a>
</div>
</p>
　前５Ｆの通過時計は最も遅くて６１秒７。これを含めて６１秒台は２回だけ。６０秒を超えた年でも４回しかありません。ハロンラップ、ＰＣＩ３値もだいたいこんな感じかと頭に入れておいて下さい（画像をクリックすると大きな画像が表示されます）。
<br><br>
　上記*表3.をもう少しシンプルにして、さらにヴィクトワールピサのこれまでの全出走レースの時計をまとめたものが下記*表4.になります。
<p>
<div>
	<font style="color:#000099;font-size:10px">*表4. １９９０年以降の皐月賞時計とヴィクトワールピサ全レースの比較</font>
</div>
<br>
<div>
	<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/u/m/a/umaumalife/10_yayoi3.gif" alt="１９９０年以降の皐月賞時計とヴィクトワールピサ全レースの比較" border=0>
</div>
</p>
　ヴィクトワールピサがこれまで経験した最も速い流れ（ラジオNIKKEI賞）の前半ラップは、過去１０年の皐月賞における最も遅いラップと同等でしかなく、逆に最も速かった時との比較で言えば、約２秒近くも遅い時計になってしまいます。平均値で見ても前３Ｆで約１秒半、前５Ｆに至っては約２秒半もの差があるのは非常に大きなポイントです。前半戦のペースにこれだけ差があると、流れに乗り切れずに置いて行かれる可能性も否定出来ませんし、逆に無理に流れに乗せることによって、オーバーペースに陥る可能性もあります。
<br><br>
　またこの馬自身良馬場の２０００ｍ戦を３回続けて使っていますが、いずれも勝ち時計が２分１秒台半ば、自身の上り３４秒２です。京都・阪神関係なく、判で押したように同じ時計で走っていることを考えると、このあたりがこの馬の時計面での限界である可能性も考えられます。皐月賞の平均値と比較すると勝ち時計的には約２秒詰める必要がありますし、仮にペース差に戸惑って前半置かれた場合、後半でどこまで挽回出来るかにかかってきますが、皐月賞の勝ち馬の上り平均は３４秒８に過ぎず、あのディープインパクトでさえ３４秒０までだったことを考えると、自身の上り平均が３４秒２のこの馬が、一気に３３秒台の脚を使えって追い上げてくる可能性は小さく、「差して届かず・・・」的な結果に終わることも、時計面からひも解けば十分にあり得る話の気がします。
<br><br>
　ヴィクトワールピサは今回は主戦の武豊騎手が騎乗出来ないため、乗り替わりになるというハンデがあります。これまで経験したことのないペースへの対応が必要とされる可能性が高いだけに、そのあたりも不安点となりそうです。結論からすると、少なくとも時計面から検証していった場合、巷の評価ほど高い信頼度はないと考えた方が良さそうです。
</div>
<p>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース映像</font>
	<br>
	<a href="http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/024.html">http://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2010/024.html</a>
	<br><br>
	<font style="color:#000099;font-size:12px">■レース後談話</font>
	<br>
	<a href="http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181080.html">http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-181080.html</a>
</p>
 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>&#039;10 GI RACES</dc:subject>
<dc:date>2010-04-13T17:26:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>小橋最強</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-994.html">
<link>http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-994.html</link>
<title>２００８年度産駒リスト更新しました</title>
<description> 　ＰＯＧリスト用に、２００８年度産駒一覧を更新しました。左記「世代別馬名登録リスト」か、ここからダウンロードして下さい。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <p>
　ＰＯＧリスト用に、２００８年度産駒一覧を更新しました。左記「<a href="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-105.html">世代別馬名登録リスト</a>」か、<a href="http://umaumalife.blog5.fc2.com/blog-entry-105.html">ここ</a>からダウンロードして下さい。
</p>
 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>2010-2011 POG</dc:subject>
<dc:date>2010-04-12T17:13:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>小橋最強</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>
