私の参加しているPOGは2グループ。いずれも3歳12月までが期限なので、現3歳世代は先日の有馬記念当日で終了となりました。結果から言うと1勝1敗くらいの感じで、奇跡的にそれほど大怪我をしないで終わることが出来たという感じです。
*表1. 現3歳世代(2003年産)2005-2006シーズン持ち馬成績一覧
「奇跡的に」というのも上記の*表1.を見ればおわかりいただけるでしょう。両グループ合計で「146=21-23-16-86」、勝率.144、本賞金の合計が31,339万円。勝ち頭がアドマイヤカンナの3勝(1000万下)、2勝馬も5頭のみですから、半数以下が未勝利か1勝馬ということになります。今年のクラシックはメイショウサムソンやドリームパスポート、カワカミプリンセスやキストゥヘヴンといったような、POG的にはそれほど前評判の高くなかった馬が活躍してくれた関係で、他のメンバーにもそれほど「大砲」がいなかったという事情もあります。
個人的な低迷の原因は、何といっても上位指名馬の不振によるところが大きいと思います。両グループ上位3位までの計6頭で「33=5-7-2-19」の勝率.151、本賞金8,350万円。とくに片方のグループなどは「11=1-0-1-9」、勝率.090、本賞金わずか980万円という悲惨ぶり。前半はアドマイヤカリブとエイシンアモーレ。後半はアドマイヤカンナ、プリンセスドルチェあたりが孤軍奮闘してくれましたが、如何せん両グループあわせてオープン馬が1頭もいない状況でしたから、これでは勝てるはずがありません。
POG期間は終了してしまいますが、来年以降も期待できそうな「卒業生」を2頭挙げておきましょう。まずはプリンセスドルチェ。ここ2戦は展開不向きや最内枠で行き場をなくしたりとチグハグな競馬をしていますが、決め手の鋭さは上のクラスでも十分に通用するはずです。それからチョウカイサンデー。春先は押しても叩いても走る気がないという感じでしたが、放牧後夏の北海道で復帰して先行してからは気性面が一変。追ってから確実に伸びてくるようになりました。血統的にも伸び白はありそうです。
いずれにしてもPOG期間が終了してしまっても、まだまだがんばって活躍してほしいと思います。
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