競馬とは全く関係ないお話です。本来なら別館(
The other side of うまうまライフ)に書くべき内容なのですが、あちらはアクセスが少ないのでこちらにと(苦笑)。
ブログタイトルの横に「
まなちゃんを救う会」というサイトへのリンクバナーを貼りました。これは生後5ヶ月で「
拡張型心筋症」という難病であることが判明した女の子に、心臓移植手術を受けさせてあげようと言うボランティアの方が立ち上げたサイトです。詳しい話は私が色々書くより、そちらをご覧になっていただいた方が正しく伝わると思うので、お手数ですがぜひ1度ご覧になって下さい。
私にも小2と幼稚園年中の2人の子供がいます。上の子は大変な難産で、
新生児仮死という状態で産まれてきました。
アプガールスコア(簡単に言えば産まれてきた時の元気度を表す10点満点の指数)は3点・・・(重症仮死(第2度仮死))。担当の先生には障害が残る可能性があることを告げられました。一瞬目の前が真っ暗になりました。他の赤ちゃんたちといっしょに新生児室に並べられるはずだったのに、NICU(新生児集中治療室)に入院することに・・・。親の私達が面会するのにも白衣白帽、マスク、消毒液で手洗いした後に手袋をして入室・・・という部屋です。気軽に会いに行ってやることも出来ません。頭に浮かぶことは悪い想像ばかりでした。
でも産まれたばかりの小さな体に、何十本という点滴をつけられて、たった10ccのミルクを30分近くもかけて一生懸命飲んで、生きようとがんばっている子供の姿を見た時、「この子だけは何があっても俺が絶対に助ける!」と涙が出たのをはっきりと覚えています。何というのでしょうか。言葉や理屈ではなくて本能的に涙が出た、という感じでしょうか。世の中にこれほど愛しい存在があるのかと、自分の命より大事なものって本当にあるんだなと、その時つくづくわかった気がしました(子供はおかげさまで障害が残ることもなく、今は大変元気に過ごしています)。
だからすごくわかるんです。この子のご両親の気持ちが・・・。絶対に助かってほしいし、手助けできることがあるならしてあげたい。私はそう思います(しかも住んでいる場所もそう遠くないし)。確かにこの手のボランティアの話は最近よく耳にするようになりました。皆様の中にはこのような活動や、考え方に否定的な方もいらっしゃると思います。それは皆様各個人の考え方ですし、主義・主張なわけですから当然尊重されなければなりません。ですからこの活動に理解をもっていただける方のみで結構です。どうかぜひご協力をお願いいたします。