当ブログはYahoo!Japanに掲載されています... 趣味とスポーツ > ギャンブル > 競馬 > コラム、その他

うまうまライフ 〜umauma_life〜
Total:  
Today:   Yesterday:   Now:

 

2007 . 05     123456789101112131415161718192021222324252627282930     2007 . 07

POG Contents

■歴代指名馬一覧(1991-2008)
 
■'08 POG指名馬(地元A)
1. ブエナビスタ ♀ 
  ゲート試験合格後も順調。動きは上々だが具体的なデビュー戦は未定。今後さらにピッチを上げていく。
2. ブルーモーリシャス ♂
  10/6に山元トレセンへ移動。
3. ランズエッジ ♀ 
  良化途上のためデビューは慌てない方針。現状5回京都開催が有力も仕上がり具合と相談しながらになる。
4. マナクーラ ♂
  次走は11/1京都・萩Sを予定。今週か来週には栗東トレセンに帰厩予定。
5. ルシルフ ♂
  グリーンウッドに移動済み。
6. セイウンワンダー ♂ 
  10/10栗東トレセンに帰厩予定。次走は11/22東スポ杯2歳Sから12/21朝日杯FSへ向かう予定。
7. アルーリングムーン ♂
  夏場の疲れが出たのか放牧先で蕁麻疹や腹痛を発症。ともに軽症だったため、来週には騎乗運動を再開できる見込み。
8. ワールドカルティエ ♂ 
  10/11東京未勝利2000(芝)に横山典で出走確定。
9. ラヴェリータ ♀
  8/28から放牧。
10. キリエ ♀
  10/1からNF空港牧場へ放牧に。

■'08 POG指名馬(地元B)
1. ローズリパブリック ♂
  9/17栗東トレセン入厩。ゲート試験受験も不合格。
2. ナイトフッド ♂
  坂路ハロン16秒を2本。週2回は14-15秒にペースを上げており、パワーアップが顕著。いつでも入厩出来るよう態勢を整えていく。
3. カルカソンヌ ♂ 
  札幌競馬場から10/9に栗東トレセンへ移動済。4回京都3週目くらいのデビューも視野に。
4. プルシアンオリーブ ♂
  動き自体が上向いてきたことから調教内容もペースアップ。体調管理に十分注意を払い、完璧な状態で次のステップへ進ませたいところ。
5. マイウエイ ♂
  栗東トレセン入厩。
6. ジャッカネイプス ♂
  軽度の屈腱炎を発症した模様。
7. トーセンボンヌマル ♂
  放牧。
8. ネオアレキサンダー ♂
  無理をせずにジックリと仕上げていく方針。
9. ダノンベルベール ♀
  次走は11/16東京・赤松賞を予定。
10. アドマイヤイットウ ♂
  未入厩。
 

 当ブログはPOG PRESIDENT様からの情報転載の正式許可をいただいております。情報の最後に[P]マークがあるものは、POG PRESIDENT様の情報です。この情報に関する無断転載はご遠慮下さい。


CATEGORIES

  • 各種データダウンロード : 1
  • 競馬コラム「馬耳念仏」 : 168
  • レース予想 : 128
  • レース回顧 : 74
  • '08 GI RACES : 30
  • '07 GI RACES : 69
  • '06 GI RACES : 166
  • '05 GI RACES : 125
  • 2008-2009 POG : 5
  • 2007-2008 POG : 12
  • 2006-2007 POG : 34
  • 2005-2006 POG : 59
  • なんだかんだ : 18
  • マジメな話 : 3
  • 競馬関連etc : 48

MONTHLY

  • 2008-10 : 4
  • 2008-09 : 2
  • 2008-07 : 2
  • 2008-06 : 3
  • 2008-05 : 9
  • 2008-04 : 13
  • 2008-03 : 3
  • 2008-02 : 3
  • 2007-12 : 7
  • 2007-10 : 13
  • 2007-09 : 4
  • 2007-08 : 10
  • 2007-07 : 6
  • 2007-06 : 7
  • 2007-05 : 26
  • 2007-04 : 16
  • 2007-03 : 23
  • 2007-02 : 14
  • 2007-01 : 18
  • 2006-12 : 37
  • 2006-11 : 32
  • 2006-10 : 44
  • 2006-09 : 27
  • 2006-08 : 23
  • 2006-07 : 25
  • 2006-06 : 25
  • 2006-05 : 42
  • 2006-04 : 35
  • 2006-03 : 31
  • 2006-02 : 21
  • 2006-01 : 22
  • 2005-12 : 35
  • 2005-11 : 52
  • 2005-10 : 44
  • 2005-09 : 40
  • 2005-08 : 30
  • 2005-07 : 33
  • 2005-06 : 31
  • 2005-05 : 48
  • 2005-04 : 44
  • 2005-03 : 36

Recent Trackbacks

  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:有馬記念 展望 【過去5年好走血統・前2走データ】 (12/19)
  • そのまま、そのままっ!!:【NHKマイルC】能力値&マイル適性で絞り込め (05/06)
  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:皐月賞 予想 (04/15)
  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:皐月賞 展望2 【枠順確定!そして、皐月賞過去10年で振り返る、武豊騎手と溜め殺しの歴史】 (04/12)
  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:桜花賞 結果 【大外でもダイワスカーレットが?!アンカツが史上4人目の桜花賞連覇! (04/10)
  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:皐月賞 展望 【過去の傾向と出走予定馬の成績】 (04/10)
  • 萬帖(よろずちょう):2007年皐月賞展望 (04/10)
  • 萬帖(よろずちょう):2007年桜花賞回顧 (04/10)
  • ニュータイプ的競馬:桜花賞 回顧 (04/10)
  • 競馬予想ブログ 複勝馬券生活:桜花賞 予想 (04/08)

Recent Comments

  • 競馬大好き野郎: (04/24)
  • 馬の中の馬: (04/11)
  • 競馬予想: (03/31)
  • 小橋最強:どうしてどうして (02/07)
  • canondeshow:共同通信杯 (02/07)
  • 小橋最強:お気になさらず! (01/19)
  • 小橋最強: (01/16)
  • ベスト: (01/16)
  • 小橋最強: (01/02)
  • 理事長:おめでとうございます! (01/02)

PROFILE

国民的アイドル風太くんにラリアットを決める小橋 Author:★小橋最強★

PROFILE   mail
アドレス冒頭の999は消して下さい。

高校時代に友人の誘いで東京競馬場内のソバ屋でバイトを始め、ミスターシービーの鬼のような追い込みを見て競馬に目覚める。POG歴は今年で15年目に突入。一口歴は1頭。現在妻+子供2人。

RSS配信新着情報

にほんブログ村 競馬ブログへ


ブログ普及委員会バナー

当ブログは眞鍋かをりさんが委員長を勤めるブログ普及委員会に参加しています。

 
 
  • スプリンターズSの傾向と対策(5)/力の衰えが伺える?スズカフェニックス   (2008/10/04)
  • スプリンターズSの傾向と対策(4)/北海道シリーズから注目される2頭   (2008/10/03)
  • スプリンターズSの傾向と対策(3)/高松宮記念で買うならキンシャサノキセキ   (2008/10/02)
  • スプリンターズSの傾向と対策(2)/GIでも好勝負確実なスリープレスナイト   (2008/10/01)
  • スプリンターズSの傾向と対策(1)/今年のセントウルS組は昨年以下のレベル   (2008/09/30)
  •    2008-2009 POG用ドラフトリスト配布中!

    2007/06/27
    ◆ 最近多忙につき・・・ ◆

     なかなか更新が出来ません。とりあえず「各種データファイルダウンロード」のみ最新の状態まで更新しました。

     時間面もそうですが、競馬を見る機会が少なくなってくると、どうしても更新のモチベーションというものが維持できません・・・。このままの状態が続くようなら、どこかで線引いた方がいいのかなぁ・・・。



    | 競馬コラム「馬耳念仏」 |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

    2007/06/19
    ◆ 2007年度ドラフト指名馬 (一発目) ◆

     地元の1発目のグループのドラフトが終わりました。ルールは「ドラフト開催時点で馬名登録済」「期間は3歳12/31まで」「海外成績は無効」。合計9人、ひとり10頭持ちです。

     1位指名はアドマイヤテンカとポルトフィーノが3人ずつ。あとはブラックパンサー、ヴェルザンディ、ダノンマスターズ。私はテンカを獲りに行って抽選負け。外れ1位指名からのスタートとなりました。
    1.ゴルディオス(父アグネスタキオン/母レッドチリペッパー/母父Unbridled/牡/芦毛)

    【厩舎】松田博資 【馬主】社台RH
     レッチリ産駒はこの馬も含め4頭いるが、初仔がSSだった以外は全てタキオンとの配合。成績こそパッとしないが、3年連続でタキオンに拘るあたり、生産側としては魅力のある配合に違いないのでは。この馬は母産駒初の牡馬、タキオンとの間では初の芦毛とこれまでとは違うパターンに出たので、今度こそ爆発する可能性を秘めているのでは、というあたりに期待。
    2.ローザブランカ(父クロフネ/母ローズバド/母父サンデーサイレンス/牝/芦毛)

    【厩舎】橋口弘次郎 【馬主】サンデーR
     走るクロフネ産駒の共通点を考えると、「母のポテンシャルが高かった」「芦毛」の2点が挙げられると思う。この馬はこの2点をしっかりクリアしている。その上、この「薔薇一族」は初仔が走る傾向にあるだけに(ローザネイ=ロゼカラー、ロゼカラー=ローズバド)、その面からも期待できるはず。ただし最大の指名理由は、母のファンだったからに他ならない。
    3.サムワントゥラブ(父シンボリクリスエス/母シンコウラブリイ/母父Caerleon/牝/鹿毛)

    【厩舎】角居勝彦 【馬主】金子真人HD
     絶対ほしかった牝馬その2(その1はローザブランカ)。当歳時のセレクトセールで金子真人神が5,100万円で落札した馬。しかもこの血統でありながら藤沢和厩舎でなく角居厩舎に入れたあたりに、カリスマオーナー独特の嗅覚を感じる。大繁盛の角居厩舎ですでに入厩済、坂路で時計を出している仕上がりの順調さも魅力だった。
    4.アドマイヤアタック(父Statue of Liberty/母Principium/母父Hansel/牡/鹿毛)

    【厩舎】松田博資 【馬主】近藤利一
     半兄に安田記念2着馬コンゴウリキシオー。正直血統はよくわからないが、距離はマイルくらいまでか。最大の指名理由はあの「したっぱ」氏が推奨していること。担当厩舎の情報だけに信憑性は高い。ベガ、アドマイヤドン、アドマイヤキッスの担当、腕利き山口慶次厩務員が見るらしいのも心強い材料だ。
    5.ミダースタッチ(父Seeking the Gold/母シャイアーズエンデ/母父El Prado/牡/栗毛)

    【厩舎】松田国英 【馬主】金子真人HD
     こちらは当歳時のセレクトセールで金子真人神が6,600万円で落札した馬。この年のセレクトセールで金子氏が落札した中では最高額だった。馬主に加えてノーザンFで育成して松国厩舎へ。ブランドものに弱い私としては十分に指名理由になるわけで。
    6.ランチボックス(父シンボリクリスエス/母アローキャリー/母父ラストタイクーン/牡/栗毛)

    【厩舎】浅見秀一 【馬主】馬場幸夫
     セレクト1歳セールで3,700万円。1歳上のアロープラネットはデビュー勝ち後にチューリップ賞に挑戦。ウオッカ、ダイワスカーレットには及ばなかったものの、3着とは時計差なしの4着。素質の片鱗は見せている。この馬もすでに栗東坂路で52.1-12.9の時計を出しており、まずは速攻組としてある程度やってくれそう。
    7.シャンパンスコール(父Daylami/母Alluring Park/母父Green Desert/牡/芦毛)

    【厩舎】藤沢和雄 【馬主】山本英俊
     2006 Tattersalls October Yearling Saleで多田信尊氏が26万ギニー(約6000万円)で落札。馬主は山本英俊氏。現3歳のフライングアップルを指名していたものとして、この馬主とは勝手に相性が良いと思っている。海外でバンバン高額馬を購入している馬主だが、サムライタイガースも所有馬だし、馬を見る目はあるのかもしれない。
    8.シャンパンファイト(父シンボリクリスエス/母エターナルビート/母父Pentelicus/牡/黒鹿毛)

    【厩舎】角居勝彦 【馬主】青山洋一
     エターナルビートの仔は毎年セレクトセールに上場されて、高額で落札されている。この馬はセレクトセールには出場しなかったが、馬主が青山洋一氏ということを考えれば、どこか問題があったというより、庭先取引ですでに売買済みだったのだろう。セレクトを経由していればもう少し注目を集めたはずで、人気の盲点になった感じ。
    9.リアルヴィクトリー(父ダンスインザダーク/母スギノキューティー/母父Majestic Light/牡/鹿毛)

    【厩舎】浅見秀一 【馬主】杉山美惠
     こちらも東スポ紙上で「したっぱ」氏が推奨していた馬。確か厩舎一の腕利き厩務員さんが担当するとか何とかだった気が・・・。調教師も2歳Sへの自信を見せていると言うし、こちらもランチボックス同様、早期デビュー組として活躍を期待。
    10.シングライクバード(父シンボリクリスエス/母シングライクトーク/母父ノーザンテースト/牝/鹿毛)

    【厩舎】友道康夫 【馬主】社台RH
     これは完全に好みの問題。母のシングライクトークは体質の弱さを抱えながら9戦7勝という勢いでOPまで行った馬。重賞勝ちこそならなかったが、エアグルーヴと小差の競馬をしたほど。昨年のハンティングダラーは人気を裏切った形だが、もともと牝馬の方が走るタイプだし、その牝馬で関西所属はこれが初。そろそろ良血開花があってもいいのではないかい?

     例年終わってみると「関東馬が思ったより多くなった」、「牝馬が思ったより多くなった」という結果になっていたので、今年は「関西牡馬」を最優先しました。とは言え、2・3位指名馬はその中にあってもどうしても欲しかった2頭なので、これはこれで良し。それ以外でもこの課題はクリアできたと思います。

     あとは指名馬たちが活躍してくれるのを祈るだけ。牡馬がちょっとパワー不足な気がしますが、牝馬はまだ獲ったことのない桜花賞を狙えるのでは・・・と密かに期待しています。



    | 2007-2008 POG |  コメント: 0  |  トラックバック: 1  |    |

    2007/06/03
    ◆ 安田記念の傾向と対策(7)/ハイペース必至の攻防!◎スズカフェニックスが突き抜ける! ◆

     ここまでの検証結果から、高く評価したいのは内から順にグッドババ、オレハマッテルゼ、スズカフェニックス、ジョイフルウィナー、エイシンドーバー、マイネルスケルツィ、シンボリエスケープの7頭。

     ダイワメジャー、コンゴウリキシオー、マイネルスケルツィ、エイブルワンと先行馬が揃ったこと、今の速い時計の出る芝状態を考えると、前半3F-5Fは33秒台-57秒台で流れる確率が高そうです。

     「前半3F-5F」を「33.8-57.0」で通過する流れを、「7-5」という正攻法で2馬身半突き抜けたスズカフェニックスに◎を打ちます。もともとマイル前後で高いパフォーマンスを示していた馬。距離延長は全く問題がありませんし、東京コースへの適性も抜群。ここは春の短距離2冠を期待しましょう。

     相手筆頭○は京王杯SCの勝ち馬エイシンドーバー。過去の同レースの傾向からすると、今年の京王杯SC組は好走必至の内容です。乗れている福永騎手鞍上というのも心強い援軍です。

     単穴▲にはジョイフルウィナー。昨年小差3着馬がここ目標にきっちり調子を上げてきました。ブリッシュラック、サイレントウィットネスを見てもわかるとおり、香港勢の2度目の挑戦は侮れません。

     特注印をつけたいのが同じ香港のグッドババ。今シーズンのレーティングの伸び、前走強豪に混じって1番人気に評価されていたことなどを考えると、一発あっても不思議のない馬ではないでしょうか。

     以下押さえ△としてマイネルスケルツィ。ハイペースの京王杯SCでギリギリまで粘った走りは、もしかするとあのレースで最も厳しい競馬だったかもしれません。前で残るならこれを買いたいところ。オレハマッテルゼはマイルGIでは底力不足、シンボリエスケープは距離に不安があります。よって前走の内容は評価しても無印で。

     その他の人気馬ダイワメジャーは枠順に不安、コンゴウリキシオーは前走の時計の価値に疑問ありということで、こちらも揃って無印に。

     馬券は馬単(8)流し(マルチ)。(8)−(10)(9)(4)(11)。三連単(8)−(10)(9)(4)(11)−(10)(9)(4)(11)。



    | '07 GI RACES |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

    2007/06/03
    ◆ 安田記念の傾向と対策(6)/ダイワメジャーにとって鬼門の内枠 ◆

    *表1. ダイワメジャーのマイル戦績一覧
    年月日レース名場名状着時計上り前3F-5F-後3F後3F
    061119マイルCS(GI)京都良11.32.735.134.0-57.5-35.211.6-11.2-12.4
    060604安田記念(GI)東京良41.33.134.834.8-58.1-34.511.5-11.4-11.6
    060415マイラーズC(G2)阪神稍11.36.234.736.7-61.3-34.911.7-11.3-11.9
    051120マイルCS(GI)京都良21.32.134.934.2-57.1-35.011.5-11.3-12.2
    050731関屋記念(G3)新潟良21.32.433.634.6-58.5-33.811.3-10.6-11.9
    050605安田記念(GI)東京良81.32.835.033.9-57.4-34.911.4-11.3-12.2
    050403ダービー卿CT(G3)中山良11.32.334.534.9-57.8-34.511.5-11.3-11.7
    0312282歳新馬中山良11.36.935.535.8-60.6-36.312.2-12.0-12.1

     ダイワメジャーのマイル戦成績はここまで「8=4-2-0-1-0-1」。上記*表1.のとおり、連を外した2戦がいずれもこの安田記念です。110→112とプレ・レーティングを伸ばして臨んだ昨年でさえ4着完敗。前傾ラップの'05、後傾ラップの'06、いずれも結果が出ていないのは気になります。

     左回りと右回りで極端に結果が違っている気もします。左回りにウイークポイントがあるのでしょうか?しかし同じ左回りのマイル戦だった関屋記念では2着、そもそも昨秋には毎日王冠、天皇賞秋と連覇していますから、一概にそうとうは言い切れない気もします。

     この馬の場合、じつは回りよりも「枠順」に問題がありそうです。これまでの戦績を枠順ごとでまとめると、内枠「5=0-1-0-1-1-2」、中枠「10=3-3-2-1-0-1」、外枠「7=4-0-1-1-0-1」と、外にいった方が良い結果が出ているのが一目瞭然です。

     枠順の視点からあらためて*表1.を考えると、3枠より内で勝ったのはダービー卿CTの1戦だけ。他は全て5枠より外に集中しています。昨秋の毎日王冠も8枠16番、天皇賞秋は7枠14番とかなり外でした。

     今回の枠順は1枠2番・・・。この枠でダイワメジャーがどこまで能力を発揮できるか。これまでの戦績からは狙いづらいところなのですがどうでしょうか。



    | '07 GI RACES |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

    2007/06/02
    ◆ 安田記念の傾向と対策(5)/脅威の香港勢、今年はこの馬に注目 ◆

     毎年大活躍の香港馬も忘れずに見ておきましょう。カタカナ馬名をクリックするとJRAの紹介ページが、英字表記をクリックすると"The Hong Kong Jockey Club"の紹介ページにジャンプします。

     また*表2.の今年のTHE CHAMPIONS MILEに関しては、詳細結果ページ、レース映像へのリンクも貼ってあります。ご活用下さい。

    *表1. 安田記念出走の香港馬
    馬名性齢持ち時計Rating
    芝1400芝1600国際最新昨年
    エイブルワン (ABLE ONE)セ51.22.201.34.5011612291
    グッドババ (GOOD BA BA)セ51.20.901.33.9011512292
    ジョイフルウィナー (JOYFUL WINNER)セ71.20.901.33.00115121125
    ザデューク (THE DUKE)セ81.20.901.33.00115121125

    *表2. 今年のTHE CHAMPIONS MILE確定成績
    着馬名騎手調教師斤量(P)馬体重(P)着差時計単オッズ
    1.ABLE ONEM KinaneJ Moore1261147-1.34.5033.0
    2.JOYFUL WINNERD BeadmanJ Moore12610711-1/41.34.709.0
    3.THE DUKED DunnC Fownes12611561-1/41.34.7014.0
    4.FLORAL PEGASUSG MosseA S Cruz12611891-1/41.34.703.7
    5.GOOD BA BAO DoleuzeA Schutz12610552-1/41.34.902.3
    6.LINNGARIK SheaH Brown12610382-3/41.35.004.9
    7.KAPILW C MarwingM F de Kock12610224-1/41.35.2061.0
    8.BULLISH LUCKB PrebbleA S Cruz12612217-3/41.35.7014.0
    9.CASINO PRINCED WhyteA Cummings121104081.35.8043.0
    [詳細成績]/[レース映像]

    *表3. THE CHAMPIONS MILE 過去3年の時計比較
    年月日勝ち時計ラップタイム
    Sectional TimeRace Time
    0704291.34.5025.10-23.90-22.90-22.60(25.10)-(49.0)-(1.11.9)-(1.34.5)
    0605071.33.7024.60-23.20-23.40-22.50(24.60)-(47.8)-(1.11.2)-(1.33.7)
    0505141.33.7024.70-22.60-23.20-23.20(24.70)-(47.3)-(1.10.5)-(1.33.7)

     JRAから発表になっているプレ・レーティングの数字は、International Ratingのもの。The Hong Kong Jockey Clubで発表している香港国内のレーティングによると、エイブルワンとグッドババの2頭が招待馬の中では最高の122ポンドを獲得しています。しかもこの2頭は昨年(厳密にはStart of Season Rating)のレーティングは90台前半ですから、今シーズンに入ってからの急上昇ぶりには目を見張るものがあります。

     思い起こせば昨年のジョイフルウィナーは同81-->125という圧倒的な伸びを見せている真っ最中での安田記念挑戦でした(参照)。結果はご存知のとおり、8番人気という低評価にも関わらず、2着とはハナ差の3着に好走しています。それだけに今年のこの2頭の上昇ぶりは無視するわけにはいきません。

     中でもグッドババは要注意でしょう。前走THE CHAMPIONS MILEでは5着に終わったものの、年が明けてからここまで3連勝中、堂々の1番人気に支持されていました。持ち時計もありますし、強烈な末脚は東京コースにぴったりの印象を受けます。

     ジョイフルウィナーも数値こそ125-->121と下げているように見えますが、ここ3走は3→1→2着と調子を上げており、前走では先述グッドババにも先着しています。きっちりとこの安田記念に向けて調子を上げてきているように見えます。

     *表3.を見ていただくとわかるとおり、今年のTHE CHAMPIONS MILEは過去2年と比較すると超スローの展開でした。前半の800mが49.0ですから、後半は45.5ということになります。極端な後傾ラップで先行馬に有利な流れだったようです。それだけに展開が向かない中で2着まで押し上げたジョイフルウィナーはもちろん、初めての国際GI挑戦で伸びあぐねたグッドババも、上積みを見込めばさらに前進可能でしょう。

     逆に逃げ切ったエイブルワンは展開が向いたことは否めない上、持ち時計も目立ちません。さらに今回は8枠17番とかなり外を引いてしまいました。コンゴウリキシオーやダイワメジャーなどが内に入ったことを考えると、展開的にも厳しい競馬は避けられそうもありません。

     結論として香港馬で要注意は2頭。昨年2着のジョイフルウィナーと、超上がり馬グッドババを買ってみたいと思います。



    | '07 GI RACES |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

    2007/06/01
    ◆ 安田記念の傾向と対策(4)/ハイレベルの京王杯SC組は要注意 ◆

    *表1. 京王杯SC過去5年の時計比較
    年状時計上り前3F-5F-後3FハロンラップPCI31000万下本
    状時計
    '07良R.1.20.034.034.1-55.9-34.712.3-10.9-10.9-11.2-10.6-11.6-12.547.5良1.21.2?
    '06稍1.21.834.635.2-58.4-34.612.5-11.1-11.6-12.0-11.2-11.4-12.054.9稍1.23.3-
    '05良R.1.20.334.634.1-56.6-34.812.4-10.7-11.0-11.4-11.1-11.4-12.346.4良1.21.5○
    '04稍R.1.20.433.833.8-57.0-34.912.0-10.4-11.4-11.7-11.5-11.4-12.051.9良1.22.1○
    '03良R.1.21.033.634.9-57.8-34.412.3-11.2-11.4-11.7-11.2-11.5-11.753.5稍1.22.8-
    [注] 「本」欄に○印は、本番(安田記念)で連対馬を輩出したことを表す。

     京王杯SCを検証します。今年の京王杯SCは、従来の時計を0.3更新するレースレコードでの決着でした。「傾向と対策(2)」でも指摘したとおり、今年の東京芝コースはかなり速い時計が出るようです。

     それだけに「レコード」という言葉に単純に飛びつくのは危険なのですが、同週に行われている古馬1000万下戦の時計を比較すると、今年の場合はこれまでのレコードだった2005年の馬場状態と大差がないようです。となれば今年の「レコード」という価値も、そのまま受け取って良いのではないでしょうか。

     さてコース改修後の4年間で、このレースを経由した馬が連対したのは2回('04、'05)あります。連対馬が出た年と出なかった年とでは何が違うのでしょうか?

     ラップを見れば一目瞭然です。前半のラップの速い2年は連対、それより大きく遅れていた2年は惨敗の図式が、明確に浮かび上がっています。さらに連対馬を輩出した2年は、道中のハロンラップの中に10秒台の数字を見つけることが出来ます。やはり「傾向と対策(2)」で触れたとおり、本番は過酷なまでの消耗戦になりますから、直近に厳しい流れの競馬を経験してきたことが、本番で有利に働くのではないでしょうか。

     となれば今年のレースに関して結論は出ました。文句なく本番でも好勝負できる内容でしょう。前5F通過が断然速い55.9である上に、前半に10秒台のラップが2ハロン連続、合計3回もの10秒台が出ています。ハイペースの経験値ということでは文句のつけようがありません。

     さらにもうひとつ心強いデータがあります。過去4回の安田記念の前後半800m(4F)ずつのラップです。

    *表2. 2003年以降の安田記念前後半4Fラップタイム
    年度レース名前4F後4F落差
    '06安田記念46.446.20.2
    '0545.646.7▲1.1
    '0445.647.0▲1.4
    '0346.046.1▲0.1
    平均45.946.5▲0.6
    '07京王杯SC45.345.9▲0.6

     1ハロンの違いはあるとは言え、時計、落差ともに安田記念の過去5年の平均をクリアしています。ますます信頼度は高そうな気がします。

     時計差0.1の中で大接戦を演じた1〜4着馬は、本番のここでも好勝負が期待できそうです。



    | '07 GI RACES |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

    2007/06/01
    ◆ 安田記念の傾向と対策(3)/高松宮記念の内容からスズカフェニックスの好勝負は確実 ◆

     高松宮記念の内容を検証してみましょう。今年も含め過去5年を比較します。

    *表1. 過去5年の高松宮記念時計比較
    年度状時計上り前3F-5F-後3FPCI3500万下
    状時計
    '07重1.08.934.633.8-57.0-35.144.3重1.50.2
    '06良1.08.033.933.7-56.3-34.346.1良1.47.7
    '05良1.08.434.633.3-56.3-35.142.8良1.49.3
    '04良1.07.934.232.9-55.7-35.046.2良1.49.1
    '03良1.08.134.932.9-56.0-35.243.0良1.48.6

     勝ち時計は近5年で最低レベルに終わっていますが、同日の古馬500万下戦(芝1800)の時計から推測すると、例年より時計ひとつほど掛かる馬場だったと考えられます。

     実際高松宮記念で上位評価したプリサイスマシーンは、昨年が1.08.3(4着)、今年が1.09.3(3着)と同等の着順ながら時計面では1秒落とす結果になっています。

     これらのことから考えれば、今年の勝ち時計は実質ほぼ例年並みと換算して良く、表面上の時計が遅い点は気にしなくても良さそうです。

     では内容はどうだったでしょうか。さすがに開催最終日の重馬場ということで、ラップ的には「12.0-10.6-11.2-11.4-11.8-11.9」と尻すぼみ状態ではありますが、一応最低でもスタート直後の12.0、道中は11秒台キープですから、馬場を考慮すればそれほど悪い内容ではありません。

     勝ったスズカフェニックスの上りは34.6(2番目)でしたが、道中の位置取りが「7-5」という正攻法だったことを考えれば、最速だったビーナスライン「18-18」の34.3よりも価値が上なのは間違いないでしょう。ちなみに上り3番目だった9着リキアイタイカン(34.7)の位置取りも「15-16」、2着に飛び込み大穴を開けたペールギュント(34.8)は「11-11」でした。スズカフェニックスの決め手、および持久力がいかに抜けていたかが、おわかりいただけると思います。

     もともと高松宮記念前には距離短縮への適応力を問われていたように、本来はマイルがベストの馬。すでに昨秋の富士S、年明けの東京新聞杯でそれぞれ「1.32.9(33.3)」「1.32.7(33.3)」と抜群の適性を示しています。阪急杯で「前3F-5F-後3F」が「34.3-57.0-34.8(PCI3=49.2)」という消耗戦を克服(時計差なしの3着)しているのも心強い実績で、今回もまた好勝負に持ち込むのはほぼ間違いないでしょう。

     人気でもスズカフェニックスの軽視は禁物です。



    | '07 GI RACES |  コメント: 0  |  トラックバック: 0  |    |

     | HOME | 


    Powered by FC2 Blog  ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ

    アクセス解析花 無料ホームページ ブログ blog