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うまうまライフ 〜umauma_life〜
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POG Contents

■歴代指名馬一覧(1991-2008)
 
■'08 POG指名馬(地元A)
1. ブエナビスタ ♀ 
  ゲート試験合格後も順調。動きは上々だが具体的なデビュー戦は未定。今後さらにピッチを上げていく。
2. ブルーモーリシャス ♂
  10/6に山元トレセンへ移動。
3. ランズエッジ ♀ 
  良化途上のためデビューは慌てない方針。現状5回京都開催が有力も仕上がり具合と相談しながらになる。
4. マナクーラ ♂
  次走は11/1京都・萩Sを予定。今週か来週には栗東トレセンに帰厩予定。
5. ルシルフ ♂
  グリーンウッドに移動済み。
6. セイウンワンダー ♂ 
  10/10栗東トレセンに帰厩予定。次走は11/22東スポ杯2歳Sから12/21朝日杯FSへ向かう予定。
7. アルーリングムーン ♂
  夏場の疲れが出たのか放牧先で蕁麻疹や腹痛を発症。ともに軽症だったため、来週には騎乗運動を再開できる見込み。
8. ワールドカルティエ ♂ 
  10/11東京未勝利2000(芝)に横山典で出走確定。
9. ラヴェリータ ♀
  8/28から放牧。
10. キリエ ♀
  10/1からNF空港牧場へ放牧に。

■'08 POG指名馬(地元B)
1. ローズリパブリック ♂
  9/17栗東トレセン入厩。ゲート試験受験も不合格。
2. ナイトフッド ♂
  坂路ハロン16秒を2本。週2回は14-15秒にペースを上げており、パワーアップが顕著。いつでも入厩出来るよう態勢を整えていく。
3. カルカソンヌ ♂ 
  札幌競馬場から10/9に栗東トレセンへ移動済。4回京都3週目くらいのデビューも視野に。
4. プルシアンオリーブ ♂
  動き自体が上向いてきたことから調教内容もペースアップ。体調管理に十分注意を払い、完璧な状態で次のステップへ進ませたいところ。
5. マイウエイ ♂
  栗東トレセン入厩。
6. ジャッカネイプス ♂
  軽度の屈腱炎を発症した模様。
7. トーセンボンヌマル ♂
  放牧。
8. ネオアレキサンダー ♂
  無理をせずにジックリと仕上げていく方針。
9. ダノンベルベール ♀
  次走は11/16東京・赤松賞を予定。
10. アドマイヤイットウ ♂
  未入厩。
 

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高校時代に友人の誘いで東京競馬場内のソバ屋でバイトを始め、ミスターシービーの鬼のような追い込みを見て競馬に目覚める。POG歴は今年で15年目に突入。一口歴は1頭。現在妻+子供2人。

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    2007/10/28
    ◆ 天皇賞・秋を予想する/実績断然アドマイヤムーンを信頼 ◆

     さてプレ・レーティング、実績、重馬場適性などから中心に考えているアドマイヤムーンですが、唯一の不安材料と言えばそれは宝塚記念以来のぶっつけということだけでしょう。実際過去10年のこのレースを振り返ってみても、夏場以降1度も使わずにここで連対した馬は'03のシンボリクリスエス、ツルマルボーイの2頭しかいません。かなり嫌なデータと言えるでしょう。

     ただアドマイヤムーンにしてもメイショウサムソンにしても、これまでに10週以上の休養明けのレースでほぼ完璧な成績を残しており(ムーン:4=2-1-1-0、サムソン:2=1-1-0-0)、これまでのGI実績から考えてもジンクスに跳ね返されてしまう程度の器とも思えません。ここは初心貫徹でいきます。

     ◎はアドマイヤムーン。道悪馬場だった宝塚記念が非常に強い勝ち方だっただけに、明日の東京の馬場も問題ないはず。前オーナーが移籍の条件に挙げていたという天皇賞出走だけに、ここは陣営の気合の入り方も違うのではないでしょうか。検証どおりこの馬から。

     相手○にはポップロック。距離不足?とも言われますが、力の要る馬場でスタミナが要求されるなら、むしろこの馬向きの競馬と言えます。稍重の京都記念では◎を上回る末脚で時計差なしの2着に追い込んだ馬。本格化後の成績は抜群ですし、鞍上も魅力十分。厚めに。

     あとは単穴▲というより、2着候補△ということで、まずブライトトゥモロー。毎日王冠の「Ave.3F-上り=34.95-34.7」はダイワメジャーに匹敵するもの。本来得意とする差す競馬でないにも関わらず、目を引く数字を示したことは、目下の充実ぶりを感じさせます。

     チョウサンは「良馬場希望」との陣営の声が聞こえますが、父ダンスインザダーク、母父サッカーボーイは'03に2着したツルマルボーイと同じ配合。稍重の安田記念を圧勝したこともありましたから、可能性は否定できません。

     他にはダービー、春の天皇賞馬に敬意を表してメイショウサムソンを押えに。時計勝負の左回りでは用無しと考えていましたが、明日の馬場ならやはり注意は必要でしょう。

     



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    2007/10/27
    ◆ 天皇賞・秋の傾向と対策(3)/馬場悪化で展開をどう考えるか? ◆

     突然の台風来襲で大雨に見舞われた土曜日の東京。東京競馬場から車で20分ほどの私の家の方でも、昼過ぎから急激に風雨ともに強まってきました。明日の予報は回復するようですが、この雨量を考えると稍重まで戻ればいい方かという気がします。例え良まで回復しても時計勝負の競馬にはならないでしょう。

     馬場状態がいくらかでも力が要るものになってきた場合、普通に考えれば「差し難い馬場」になって「先行有利」になる気がしますが、今年の場合そうとも言い切れないデータがあります。

    *表1. 出走各馬の過去成績(上段:4角1〜3番手で通過、下段:同4番手以降で通過)

     出走各馬のこれまでの成績のうち、4コーナーを1〜3番手で回った場合と、4番手以降で回った場合を集計したのが上記*表1.です。

     この*表1.を見る限り、全体的に前目の競馬を得意とする馬が多いことがわかります。ただでさえ力の要る馬場で、前目・早めの競馬をする馬が多いとなるとどうなるか。息の入らない厳しい流れ=スタミナが物を言う「消耗戦」になる確率が高く、すなわち「差し・追い込み」の馬が有利な競馬になるということではないでしょうか。

     上記*表1.をもう少し詳細に、馬ごとに分けて集計してみたのが下記の*表2.です。

    *表2. 出走各馬ごとの過去成績(上段:4角1〜3番手で通過、下段:同4番手以降で通過)

     「順位」というのはそれぞれ「4角1〜3番手で通過」した場合の成績順、「同4番手以降で通過」した場合の成績順です。「R数」はそれぞれのレース数を意味します。

     メイショウサムソンは「4角4番手以降で通過」の場合でも、勝率的には50%を記録していますが、全キャリア18戦中4戦しかそのような競馬をしていないわけですから、これがこの馬のベストの脚質でないことは確かでしょう。ダイワメジャーにしてもそう。やはり前で競馬してこその馬であることがわかります。

     「差し・追い込み有利」と仮定して予想をしていくと、やはり中心はアドマイヤムーンということになります。過去15戦ものキャリアの合計で勝率63.6%、連対率72.7%、複勝率81.8%は断然の成績。現在2番人気のようですが(土曜日締め切り後最終オッズ)、このままなら配当的にも「おいしい」存在と言えます。

     相手候補としては、勝率次位のチョウサン、連対率次位のローゼンクロイツ、ブライトトゥモロー、複勝率次位のポップロックの4頭。ただしローゼンクロイツは成績からも、また陣営のコメントからも良馬場限定タイプだけに、明日の馬場では出番は少なそう。チョウサンには勢いが、ブライトトゥモローには父フレンチデピュティという東京重馬場の鬼血統という裏付けが、ポップロックには飛び抜けた道悪実績があります。相手はこの3頭に絞りたいと思います。

     どう買うかの結論はまた次のエントリーまでじっくり考えたいと思います。



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    2007/10/25
    ◆ 天皇賞・秋の傾向と対策(2)/毎日王冠快レコードの謎解きと、その先に見えるもの ◆

     毎年本番への最重要ステップレースになっている、開幕週の毎日王冠を検証してみましょう。

    *表1. 毎日王冠時計比較
    年度毎日王冠府中牝馬古1000万
    勝時計上り前3F-5F-後3F勝時計上り前3F-5F-後3F勝時計上り前3F-5F-後3F
    '07R.1.44.234.034.4-57.5-34.81.45.433.935.1-59.3-34.31.46.933.436.2-60.8-34.0
    '061.45.534.534.7-58.8-34.61.47.533.936.0-60.9-34.21.48.234.535.9-61.0-35.1
    '051.46.533.536.9-61.2-33.61.46.733.236.4-60.7-33.91.50.433.538.3-64.1-33.7
    '041.46.033.435.1-59.7-34.41.46.234.235.3-59.6-34.61.47.134.635.5-59.5-35.4
    '031.45.734.635.2-58.7-35.11.46.633.833.2-56.3-38.11.49.334.335.5-61.9-34.9
    [注] 背景グレーは稍重馬場を表す。

     今年の勝ち時計は1.44.2というコース・レコードでした。ラップを見ても「34.4-57.5-34.8」と、文句のつけようがない数字が並んでいます。しかしながらよく見てみると、上記*表1.に挙げた3レースは、いずれも過去5年間のうちで、今年が最も速い時計になっています。

     これまでの東京芝1800mのレコードは1.45.4。つまり1分44秒台で駆けた馬はいなかったわけですが、今年の毎日王冠は出走14頭中実に10着までが44秒台。11着の馬でさえ、従来のレコードを更新する時計でした。この面だけとらえても高速馬場だったのでは?と考えられますが、さらにそれを裏付けるデータが多数あります。

     府中牝馬Sを昨年・今年と連覇したデアリングハート。もともと先行して粘りこむタイプの馬ですから、決め手に秀でた馬ではありません。それが昨年よりも前5Fの通過ペースが1秒6も速かった今年、同じように先行しながら自身の上りは昨年同様の33秒9を出しました。またペースの違いはあったとは言え、走破時計も2秒1も短縮。同じように2年連続出走の6着コスモマーベラス、8着ロフティーエイムは2秒0、最下位のヤマニンメルベイユでさえ1秒4も時計を詰めたのです。

     さらに古馬1000万下戦にも注目しましょう。前5F通過時点で昨年と今年とでは0秒2の違いしかありません。ところが最終的な走破時計を比べてみると、これがじつに1秒3にまで広がっています。前述の事例を考えれば、出走馬のレベル差と考えるより、「高速馬場」「止まらない馬場」だったと考える方が自然ではないでしょうか。

     よって今年の毎日王冠のレースレベルは、例年とそれほど大差なしと考えて良いと思います。

     次に個別の馬について見ていきましょう。まずダイワメジャーですが、昨年の毎日王冠で「前3F-5F-後3F」=「34.7-58.8-34.6」の流れを「2-2-2」と追走し1.45.5で完勝。今年は同「34.4-57.5-34.8」を「2-3-2」と追走し1.44.5で3着。前半1000m通過時点での時計差は1秒3で、走破時計の差は1秒ちょうど。前半のペース差の分だけきっちり走破時計を詰めたことになります。

     GI連覇へと向かっていった昨年同様のパフォーマンスを見せたとも言えますが、逆に昨年レベルにあるダイワメジャーだったら、「勝っていてもおかしくなかったレベル」とも言えます。インフルエンザ騒動による仕上がり面での問題や、59キロという斤量に原因を求めることも出来ますが、昨年同様のレースレベルだったと仮定するなら、格下馬2頭に差されたという結果に不満は残らないでしょうか?「天皇賞・秋の傾向と対策(1)/プレ・レーティングに見える光と影」でも触れましたが、当ブログは能力面での衰えが出てきているように思えてなりません。

     ダイワメジャーに先着した2頭の比較では、「Ave.3F-上り3F」=「35.10-34.0」のチョウサンの方が、同「35.15-34.1」のアグネスアークより明らかに上(前3Fのペースも速く、かつ上りでも上回っている)。この2頭はそれぞれ「10-9-8」「8-9-11」という通過順ですから、後方で脚をためたことが功を奏したとも言えますが、穴っぽいところで注目したいのは5着のブライトトゥモロー。「Ave.3F-上り3F」は「34.95-34.7」でした。ダイワメジャーが「34.85-34.8」だったことを考えると、ほぼ互角の内容です。通過順も「5-6-4」と前目の競馬でしたから、評価できるものではないでしょうか。

     ダイワメジャーを物差しにして考えた場合、毎日王冠からピックアップしたいのは、勝ったチョウサンとブライトトゥモローの2頭。いずれもそれほど人気にはならないでしょうから、配当的にも旨味十分です。



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    2007/10/24
    ◆ 天皇賞・秋の傾向と対策(1)/プレ・レーティングに見える光と影 ◆

     天皇賞(秋)のプレ・レーティングを見てみましょう。

    *表1. 天皇賞(秋)プレ・レーティング一覧
    馬名性齢調教師レーティング該当レース
    Rate距離
    アグネスアーク牡4河内洋109M−I札幌記念2着、毎日王冠2着
    アドマイヤムーン牡4松田博資125Mドバイデューティーフリー1着
    エイシンデピュティ牡5野元昭105MエプソムC1着
    カンパニー牡6音無秀孝111M関屋記念1着
    コスモバルク牡6田部和則(北海道)113Iシンガポール国際C2着
    シャドウゲイト牡5加藤征弘116Iシンガポール国際C1着
    シルクネクサス牡5岡田稲男108Lオールカマー2着
    スウィフトカレント牡6森秀行109I金鯱賞2着
    ダイワメジャー牡6上原博之121M安田記念1着
    チョウサン牡5清水利章111M毎日王冠1着
    デルタブルース牡6角居勝彦114E阪神大賞典4着
    ハイアーゲーム牡6大久保洋吉-−-
    フサイチパンドラ牝4白井寿昭106I札幌記念1着
    ブライトトゥモロー牡5石坂正104M−IエプソムC2着 朝日CC2着
    ポップロック牡6角居勝彦117L宝塚記念3着
    ボンネビルレコード牡5堀井雅広113I(D)帝王賞1着
    マチカネキララ牡5藤沢和雄95M巴賞4着
    マツリダゴッホ牡4国枝栄112Lオールカマー1着
    メイショウサムソン牡4高橋成忠120L宝塚記念2着
    ローゼンクロイツ牡5橋口弘次郎110I金鯱賞1着

     プレ・レーティング首位はアドマイヤムーンの125。次いでダイワメジャー(121)、メイショウサムソン(120)とこの3頭が120を超えています。アドマイヤムーンの125はドバイでの国際GI勝ちが評価されたものですが、国内GIのみを比較しても頭ひとつ上の評価を獲得しています。

    *表2. 今春の国内古馬GIレースレーティング一覧(上位3頭)
    レース名1着2着3着RR.
    馬名Rate馬名Rate馬名Rate
    宝塚記念アドマイヤムーン124メイショウサムソン122ポップロック119120.75
    安田記念ダイワメジャー121コンゴウリキシオー119ジョリーダンス110114.75
    天皇賞・春メイショウサムソン117エリモエクスパイア116トウカイトリック115115.50

     かつては古馬最高峰に位置づけられていた天皇賞(春)ですが、今年は宝塚記念だけでなく、安田記念よりも低評価を受けていることが、上記*表2.からわかります。その安田記念にしてもRR.はこの3レースの中で最低。勝ち馬のレーティング面からも、RR.の面からも、宝塚記念が今年の最高レベルのレースだったことになるわけで、そこの勝ち馬&国際GI勝ちとなれば、アドマイヤムーンが断然評価を受けるのは当然なことで、いわば「1強」と言える存在でしょう。

     これを追う「2番手グループ」、ダイワメジャーとメイショウサムソンも見てみます。

    *表3. プレ・レーティング上位馬の数値の推移
    ■ダイワメジャー
    年度レース名(Rate)
    '07ドバイ→121→92→112
    '06103→112→114→111→115→119→120→118
    ■メイショウサムソン
    年度レース名(Rate)
    '07114→117→122
    '06104→107→114→117→111→109→115→116
    □アドマイヤムーン(参考)
    年度レース名(Rate)
    '07120→ドバイ→香港→124
    '06108→109→109→108→109→116→香港

     ダイワメジャーは、昨秋の充実一図だった雰囲気とは少し違うことが伺えます。92という数値だった宝塚記念は負けすぎな気がしますし、前走にしてもインフルエンザ騒動で急仕上げだったとは言え、条件戦上りの馬に負けてしまったのは物足りないところ。数値も安定せず、もしかするとそろそろピークを越えたのかもしれません。

     それに対して昨年の秋口にやや伸び悩んだかに見えたメイショウサムソンですが、それ以降、とくに今年に入ってからは再び急上昇気配です。レースを走るごとに大きく数値を伸ばしており、まさに成長期・充実期にあることを伺わせます。

     一度叩いたダイワメジャーと、春以来のぶっつけになるメイショウサムソンとの差はあるかもしれませんが、馬の勢いだけを比較するなら、この2頭の間には「1ポンド」という数字以上の差が存在している可能性があります。どちらか選ぶとすればメイショウサムソンの方でしょう。

     ただしメイショウサムソンも、血統的に東京の時計勝負に対する適性には疑問が残るので、断然評価のアドマイヤムーンの頭は動かせないにしても、伏兵陣の食い込みは考えておいた方が良さそうです。



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    2007/10/21
    ◆ 菊花賞を予想する/父ステイゴールド、母父メジロマックイーン・・・◎ドリームジャーニー ◆

    *表1. 菊花賞出走馬のPCI別成績
    枠馬馬名芝着度数PCI別
    〜52〜60〜68〜76
    11ヒラボクロイヤル3-5-1-31-0-0-10-2-0-11-3-1-11-0-0-0
    2ウエイクアイランド2-0-1-21-0-0-00-0-0-11-0-1-10-0-0-0
    23ブルーマーテル3-1-0-102-0-0-11-1-0-30-0-0-40-0-0-1
    4ロックドゥカンブ4-0-0-03-0-0-00-0-0-01-0-0-00-0-0-0
    35エーシンダードマン2-1-1-30-0-0-21-0-0-01-1-1-10-0-0-0
    6コートユーフォリア1-0-0-20-0-0-01-0-0-20-0-0-00-0-0-0
    47タスカータソルテ3-0-0-50-0-0-13-0-0-40-0-0-00-0-0-0
    8マンハッタンスカイ3-2-3-80-0-1-62-0-1-10-2-1-11-0-0-0
    59サンツェッペリン2-3-0-50-2-0-31-1-0-11-0-0-10-0-0-0
    10アサクサキングス3-2-0-40-1-0-32-1-0-11-0-0-00-0-0-0
    611フサイチホウオー4-0-1-20-0-0-12-0-0-02-0-0-10-0-0-0
    12アルナスライン2-0-2-20-0-0-11-0-0-01-0-2-10-0-0-0
    713ローズプレステージ1-3-0-50-0-0-21-1-0-20-2-0-10-0-0-0
    14デュオトーン3-1-1-00-1-1-01-0-0-02-0-0-00-0-0-0
    15ベイリングボーイ3-1-2-21-0-0-10-1-2-12-0-0-00-0-0-0
    816ドリームジャーニー4-0-2-21-0-0-03-0-1-00-0-1-10-0-0-1
    17ホクトスルタン3-4-0-42-3-0-40-1-0-01-0-0-00-0-0-0
    18ヴィクトリー3-1-1-12-0-0-00-1-1-11-0-0-00-0-0-0

     「菊花賞の傾向と対策(2)/今年は持久力が問われる流れになりそう」で検証したとおり、今年の菊花賞が持久力勝負になる前提で予想をしてみたいと思います。

     瞬発力勝負になった前2年を除外し、2002〜2004の3年間の連対馬をPCI別で見てみると、「〜60」に納まる馬が最も良績(「3=2-1-0-0」)を残しています。上記*表1.からそこに良績のある馬をピックアップすると、タスカータソルテ、マンハッタンスカイ、アサクサキングス、フサイチホウオー、ドリームジャーニーあたりでしょうか。

     ただしフサイチホウオーの場合は、「〜68」にも同様の成績が残っているので、どちらかというと上り勝負歓迎のタイプ。逆にドリームジャーニーは切れ者のイメージとはちょっと違って、ここにピッタリな成績を残しているのが興味深いところです。1番人気ロックドゥカンブの場合は「〜52」に最も良績があり、極限のスタミナ勝負に近い方が良いかもしれません。

     血統的な背景も考慮し、◎ドリームジャーニーから入ってみます。父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという血統は、京都の三千mにこれ以上ない配合ではないでしょうか。PCI値も絶好ですし鞍上も武豊。隠れていた本性が現れるかもしれません。

     相手筆頭○はタスカータソルテ。こちらは血統面で距離が長い不安は残りますが、PCI値では◎に引けをとりません。

     単穴▲はアサクサキングス。PCI値だけでなく、プレ・レーティングでも今回最上位。イングランディーレと同じホワイトマズル産駒というのも不気味です。

     その他△組は、いかにも長距離向きのヴィクトリー、サンツェッペリン、大穴でヒラボクロイヤル。

     



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    2007/10/19
    ◆ 菊花賞の傾向と対策(2)/今年は持久力が問われる流れになりそう ◆

    *表1. 菊花賞過去5年の時計比較
    年度時計上り前3F-後3F前5F-中5F-後5F勝ち馬PCIPCI3
    '06R.3.02.733.535.4-35.658.7-63.5-60.565.559.5
    '053.04.633.336.3-35.761.2-63.4-60.069.361.7
    '043.05.735.736.0-35.860.4-63.7-61.655.056.9
    '033.04.835.835.8-35.860.6-63.7-60.553.455.5
    '023.05.935.234.6-35.458.3-66.4-61.258.458.8

    *表2. 菊花賞前週の芝レース時計比較
    年度秋華賞(2000)デイリー杯(1600)古1000特(1600)
    時計前3F-5F-後3F時計前3F-5F-後3F時計前3F-5F-後3F
    '071.59.134.2-59.2-33.91.35.635.5-61.0-34.61.34.736.1-61.1-33.6
    '061.58.234.5-58.4-35.61.34.335.3-59.3-35.01.33.935.0-59.2-34.7
    '051.59.235.6-60.1-35.01.37.237.1-62.6-34.61.36.437.0-62.4-34.6
    '041.58.435.5-59.9-34.91.34.334.5-58.6-35.71.33.635.3-59.0-34.6
    '031.59.135.4-59.8-35.51.34.135.5-59.4-34.71.33.835.0-58.8-35.0
    [注] '05のデイリー杯は稍重馬場。古馬1000万特別も、当日午前中までは稍重馬場。

     昨年は3.02.7という快レコードが記録されましたが、*表1.および*表2.からわかるとおり、前半のペースが非常に速かった上に、馬場状態も例年以上に良かったことが、その背景にあったと思います。

     今年の馬場は昨年ほど速い時計が出ている馬場ではないようです。となると、後はペースがどうなるか。放っておいても速い時計が出る馬場ならまだしも、普通の状態の馬場でペースが速くなれば、当然最後は瞬発力よりも持久力が要求される競馬になるはずです。

     デビュー以来これまでに逃げた経験のある馬は下記の7頭。

    *表3. 逃げる競馬の経験がある馬
    馬名逃げ成績全成績過去5走
    前走2走前3走前4走前5走前
    ホクトスルタン8=3-2-0-311=3-4-0-42-2-2-11-1-1-11-1-1-11-1-1-11-1-1-1
    ヴィクトリー2=2-0-0-06=3-1-1-15-5-5-512-4-4-42-1-1-12-2-2-12-2-2-2
    アサクサキングス2=1-1-0-010=3-2-0-44-4-3-23-3-3-161-1-1-14-64-4-3-3
    マンハッタンスカイ1=0-0-0-016=3-2-3-89-10-9-126-6-3-33-4-4-22-2-2-24-3-3-3
    ブルーマーテル1=0-0-0-016=3-1-0-101-1-1-16-5-4-111-1012-128-7-6-6
    サンツェッペリン1=0-0-0-011=2-3-0-63-3-3-72-2-2-21-2-2-28-8-9-71-1-1-1
    コートユーフォリア1=0-0-0-010=3-2-0-54-4-2-29-12?6-51-1-1-2

     実質的にハナにこだわりたいのはホクトスルタン1頭かもしれません。ヴィクトリー、アサクサキングス、サンツェッペリンあたりは、ハナよりも2〜3番手からの競馬が希望といったデータです。それでも長距離戦のわりには先行タイプが多いですから、レースがスローペースで可能性は低いのではないでしょうか。まして上記にあげた馬たちは、全体的に外枠に揃いましたし、ヴィクトリーなどは隣のホクトスルタンの動きに釣られはしないか、非常に微妙なところです。つまり「スローの上り勝負」よりも「スタミナ勝負」、「決め手」よりも「持久力」の争いになると見ます。

     その視点から考えると、TRの神戸新聞杯を勝ったドリームジャーニーなどは、最大の武器は言うまでもなくその「決め手」ですから、苦戦は免れないような気がしてくるのですがどうでしょうか。



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    2007/10/18
    ◆ 菊花賞の傾向と対策(1)/プレ・レーティングからでは判断のつかない大混戦 ◆

     牡馬3冠最終戦・菊花賞のプレ・レーティングを見てみます。

    *表1. 菊花賞登録馬プレ・レーティング
    馬名プレ・レーティング昨年度
    JPN
    菊花賞ダービー皐月賞
    アサクサキングス115L105M105M105
    アルナスライン110L---
    ヴィクトリー114I114I105I109
    ウエイクアイランド----
    エーシンダードマン----
    コートユーフォリア----
    サンツェッペリン113I−L113I105I103
    サンライズマックス104I-104I-
    タガノファントム----
    タスカータソルテ103L103L--
    デュオトーン----
    ドリームジャーニー112L106I106I111
    トーセンアーチャー----
    ヒラボクロイヤル105L105L--
    フサイチホウオー113I113I108M111
    ブルーマーテル----
    ベイリングボーイ----
    ホクトスルタン106L---
    マルモコウテイ----
    マンハッタンスカイ----
    ロックドゥカンブ108 L---
    ローズプレステージ102L102L--

     春先から主役を張ってきたフサイチホウオーの勢いに、若干の陰りが見えてきたように思います。少なくともレーティング上の評価では、アサクサキングス、ヴィクトリーより低くなっていますし、昨年度JPNランキングの数字あたりから考えれば、同斤とは言えサンツェッペリンの伸び幅にも押され気味です。血統的にもこの距離でどこまで巻き返しが出来るか、かなり不安が残ると言って良いでしょう。

     プレ・レーティング1位のアサクサキングスの場合、皐月賞7着(6番人気)→ダービー2着(14番人気)→宝塚記念11着(11番人気)→神戸新聞杯2着(5番人気)という戦績。重賞勝ちはG3のきさらぎ賞のみで、どちらかというとコンスタントに着を拾って数値を伸ばしてきた印象です。それだけに実際このメンバーの中に入って最も強い馬なのか?というと、素直にそうは思えないのですがいかがでしょうか。

     ヴィクトリーは皐月賞1着(7番人気)→ダービー9着(2番人気)→神戸新聞杯3着(2番人気)。現実に皐月賞を勝っているわけですし、高い数値を獲得するのも理解できますが、アサクサキングスとの対戦成績は2勝2敗の五分。ここ2走はいずれも先着を許しています。

     サンツェッペリンはどうでしょう。皐月賞2着、ダービー4着。GIでの実績だけ言えば、最も安定しているのはこの馬かもしれません。ただこの馬も重賞勝ちはG3・京成杯のみ。ダービーは逃げたアサクサキングスを追いかけて力尽きた形で4着(0.8差)ですし、勝ち切るまでの能力はどうでしょう。

     このように対戦成績を元に比較してみると、今年の菊花賞はプレ・レーティングからはどの馬が一番強いのか、全くわからない状況と言えます。

    *表2. 過去3年の菊花賞プレ・レーティング上位5頭
    2007年2006年2005年
    ----ディープインパクト120
    --メイショウサムソン118--
    --アドマイヤメイン116--
    アサクサキングス115----
    ヴィクトリー114----
    サンツェッペリン
    フサイチホウオー
    113ドリームパスポート
    マルカシェンク
    113--
    ドリームジャーニー112----
    --フサイチジャンク110シックスセンス110
    ----ローゼンクロイツ109
    ----アドマイヤジャパン108
    ----アドマイヤフジ106

     混戦模様であることを示すもうひとつのデータが、上記*表2.の過去3年の菊花賞プレ・レーティング比較です。上位5頭を並べてみたのですが、ディープインパクトが完全に1強だった2005年、メイショウサムソンやアドマイヤメインといった中心と思われる馬がいた2006年に比較すると、上位5頭が115ポンドから112ポンドの間で拮抗した、ほとんど力差のない状況であることがおわかりいただけるでしょう。

     ダービーで牝馬ウオッカに一蹴された牡馬勢。抜けた存在もいないところに未知の距離3,000mとくれば、これはもう荒れる競馬になる匂いがプンプンします。一筋縄にはいかない気がします。



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    2007/10/17
    ◆ JRA、TCKオフィシャル・ブログパーツ ◆

     JRAとTCKがリリースしたブログパーツを見つけました。サイズ的にこのブログには合わないので取り付けませんでしたが、興味のある方は使ってみてはいかがでしょうか。

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