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うまうまライフ 〜umauma_life〜
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2008 . 05     123456789101112131415161718192021222324252627282930     2008 . 07

POG Contents

■歴代指名馬一覧(1991-2008)
 
■'08 POG指名馬(地元A)
1. ブエナビスタ ♀ 
  ゲート試験合格後も順調。動きは上々だが具体的なデビュー戦は未定。今後さらにピッチを上げていく。
2. ブルーモーリシャス ♂
  10/6に山元トレセンへ移動。
3. ランズエッジ ♀ 
  良化途上のためデビューは慌てない方針。現状5回京都開催が有力も仕上がり具合と相談しながらになる。
4. マナクーラ ♂
  次走は11/1京都・萩Sを予定。今週か来週には栗東トレセンに帰厩予定。
5. ルシルフ ♂
  グリーンウッドに移動済み。
6. セイウンワンダー ♂ 
  10/10栗東トレセンに帰厩予定。次走は11/22東スポ杯2歳Sから12/21朝日杯FSへ向かう予定。
7. アルーリングムーン ♂
  夏場の疲れが出たのか放牧先で蕁麻疹や腹痛を発症。ともに軽症だったため、来週には騎乗運動を再開できる見込み。
8. ワールドカルティエ ♂ 
  10/11東京未勝利2000(芝)に横山典で出走確定。
9. ラヴェリータ ♀
  8/28から放牧。
10. キリエ ♀
  10/1からNF空港牧場へ放牧に。

■'08 POG指名馬(地元B)
1. ローズリパブリック ♂
  9/17栗東トレセン入厩。ゲート試験受験も不合格。
2. ナイトフッド ♂
  坂路ハロン16秒を2本。週2回は14-15秒にペースを上げており、パワーアップが顕著。いつでも入厩出来るよう態勢を整えていく。
3. カルカソンヌ ♂ 
  札幌競馬場から10/9に栗東トレセンへ移動済。4回京都3週目くらいのデビューも視野に。
4. プルシアンオリーブ ♂
  動き自体が上向いてきたことから調教内容もペースアップ。体調管理に十分注意を払い、完璧な状態で次のステップへ進ませたいところ。
5. マイウエイ ♂
  栗東トレセン入厩。
6. ジャッカネイプス ♂
  軽度の屈腱炎を発症した模様。
7. トーセンボンヌマル ♂
  放牧。
8. ネオアレキサンダー ♂
  無理をせずにジックリと仕上げていく方針。
9. ダノンベルベール ♀
  次走は11/16東京・赤松賞を予定。
10. アドマイヤイットウ ♂
  未入厩。
 

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高校時代に友人の誘いで東京競馬場内のソバ屋でバイトを始め、ミスターシービーの鬼のような追い込みを見て競馬に目覚める。POG歴は今年で15年目に突入。一口歴は1頭。現在妻+子供2人。

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  •    2008-2009 POG用ドラフトリスト配布中!

    2008/06/26
    ◆ 2008年度ドラフト指名馬 (一発目) ◆

     今年も地元Aグループのドラフトが終了しました。ルールやメンバー変更を挟みながら、今年で18年目を迎えるこのグループ。中には80年代前半から続けている人もいて、歴戦の兵揃いのグループです。

     ルールは変わらず「ドラフト開催時点で馬名登録済」「期間は3歳12/31まで」「海外成績は無効」。合計9人、ひとり10頭持ちです。

     1位指名はフォゲッタブル、アドマイヤコブラ、ワールドプレミアがそれぞれ2人ずつ。他はブエナビスタ(私)、テンペスタローザ、ベイドリームが一本釣り。最終的には外れ1位でトゥリオンファーレ、ガンズオブナバロン、トパンガが加わり、栄えある1位指名が出揃いました。
    1.ブエナビスタ(父スペシャルウィーク/母ビワハイジ/母父Caerleon/牝/黒鹿)

    【厩舎】松田博資 【馬主】サンデーR
     自分的POGジンクスの中に「牝馬1位指名の時は勝てない」と言うのがあるが、それに逆らってでも欲しかったのがこの馬。ディープインパクトの菊花賞であわやの競馬を見せた元PO馬・アドマイヤジャパンの半妹。牝馬のせいもあるのか情報は少なめ、ここ数年より評判も低めだが、最も信頼している情報網であるマツパク担当某現場記者さんの推奨もあり1位で勝負。牝馬クラシックを狙う。
    2.ブルーモーリシャス(父シンボリクリスエス/母エメラルドアイル/母父サンデーサイレンス/牡/青鹿)

    【厩舎】橋口弘次郎 【馬主】社台レースH
     1位が牝馬である以上、2位は牡馬が必須。父シンクリの現時点での評価は微妙なようだが、3歳いっぱいルールのうちの場合、ひと夏越してからの成長力が期待できる分、捨てたもんじゃないと思う。それにスペがそうだったように2年目産駒で化ける可能性も残しており、今年も懲りずにシンクリ高評価で。母はハーツクライの全姉。初仔ながら500kg近い馬格があるようで、クラシックの期待を持つには十分ではないか。
    3.ランズエッジ(父ダンスインザダーク/母ウインドインハーヘア/母父Alzao/牝/鹿毛)

    【厩舎】池江泰郎 【馬主】サンデーR
     この血統は初めての指名。アンチ・ディープとしては毎年無視を決め込んでいたが、今年はこの順位まで残っていたのでさりげなくゲット。体質が弱いとか、父ダンスインザダークはPOG不向きとか色々言われているが、これだけ産駒が結果を残している以上、母方から受け継ぐポテンシャルは相当高いのだろうと判断。もともとダンスインザダーク好きだし、きっと走ってくれるだろうと思う。
    4.マナクーラ(父シンボリクリスエス/母ピンクパピヨン/母父サンデーサイレンス/牡/黒鹿)

    【厩舎】池江泰寿 【馬主】金子真人HD
     母は元PO馬。重賞でも勝てないまでも好走してくれたし、堅実に賞金を獲得してくれた馬主孝行の馬だった。何より父SSらしい切れとセンスを持っていたのが忘れがたい。この馬はセレクトセールであの金子真人氏に6千万超で落札された馬。1歳下もやはり父シンクリをつけているだけに、この配合は合っているのだろうと思う。2位ブルーモーリシャスと共にうちの厩舎の牡馬クラシック要因として期待大。
    5.ルシルフ(父キングカメハメハ/母ラシルフィード/母父サンデーサイレンス/牡/栗毛)

    【厩舎】池江泰郎 【馬主】サンデーR
     繁殖牝馬の質を見るとかなり力が入っているのが一目瞭然の新種牡馬キンカメ。クラブ募集価格5千万、池江パパ厩舎となればこの父期待の1頭であることは間違いだろう。母父SSの効果も加わればクラシック戦線に名乗りを上げてもおかしくない。ちなみに今年の桜花賞馬レジネッタの近親でもある。
    6.セイウンワンダー(父グラスワンダー/母セイウンクノイチ/母父サンデーサイレンス/牡/青毛)

    【厩舎】領家政蔵 【馬主】大谷高雄
     今年のJRAブリーズアップセールで最高値で落札された馬。例年と比較するとやや安価だったあたりに少し不安があったが、ここまで速攻系の馬を獲っていなかったこともあり指名。当厩舎の先頭バッターとして初日にデビューしたが2着。それでも500kg超とまだ余裕残しだった馬体であの時計、あの内容なら、意外に来年までがんばってくれそうな気がしてきた。
    7.アルーリングムーン(父タイキシャトル/母アルーリングアクト/母父End Sweep/牡/鹿毛)

    【厩舎】野村彰彦 【馬主】サンデーR
     速攻系という意味では実はセイウン以上に欲しかったのがこの馬(というかこれ以外は指名予定はなかった)。血統的に小倉短距離デビューは間違いなかったし、父シャトルの小倉芝の相性の良さは特筆もの。狙いはずばり小倉2歳Sというミッション付きの指名。
    8.ワールドカルティエ(父ウォーエンブレム/母イサドラ/母父ダンスインザダーク/牡/青毛)

    【厩舎】藤沢和雄 【馬主】市川義美
     牡馬クラシックを狙えそうな要員がもう少し欲しいところだったので、関東馬ではあったが藤沢和雄厩舎のこの馬を指名。セレクトセール5千5百万。全兄は人気先行の結果だったが、厩舎も替わり違う面が出ることを期待。ちなみに「特定牝馬にしか興味を示さない」ことで有名な父ウォーエンブレムだが、この馬の母イサドラとは2年連続交配。好みのタイプらしい。
    9.ラヴェリータ(父Unbridled's Song/母Go Classic/母父Gone West/牝/芦毛)

    【厩舎】松元茂樹 【馬主】ノースヒルズM
     芦毛の牝馬でノースヒルズ&この厩舎と来れば、思い浮かぶのは昨年のオークス馬ローブデコルテ。今年はその全妹もいたようだが、それ以上との評判もあり。近親にあのCurlinの父SmartStrikeがいる良血でもあり、狙いはまだ獲ったことのない桜花賞1本で。
    10.キリエ(父ブライアンズタイム/母チャペルコンサート/母父サンデーサイレンス/牝/黒鹿)

    【厩舎】池江泰郎 【馬主】サンデーR
     母はオークス2着のSS産駒。母自身小柄だった上に初仔ということもあって、この馬も400kgそこそこらしい。それでも不安なところは全くなく元気に調教できているとのこと。小柄で長い距離向きなら目指せオークスといった感じか。

     終わってみると例年複数いる関東馬が今年は1頭のみ。牡牝のバランス的には6:4とやや牝馬比率が高い気もしますが、ブエナビスタやランズエッジなど大きなところを狙えそうな馬と、穴的魅力の大きいラヴェリータ、キリエなら納得のラインアップです。牡馬は字面的な大砲はブルーモーリシャスだけかなという印象を受けますが、母父SS攻撃が爆発してくれることと信じています。



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    2008/06/06
    ◆ 安田記念の傾向と対策(2)/香港馬を斬る-2- ◆

     今年の「THE CHAMPIONS MILE」の内容が合格点であることは前回のエントリーで触れましたが、勝ち馬グッドババはそれ以外にも「東京マイルGIの激流」を克服できるという裏付けになりそうな成績を数多く残しています。

    *表1. グッドババの最近のマイル戦成績
    年月日レース名着時計2Fごとラップ前4F-後4F
    08/04/27THE CHAMPIONS MILE11.33.524.4-22.5-23.5-23.146.9-46.6
    08/01/20THE CITI STEWARDS' CUP11.34.324.7-23.5-23.5-22.648.2-46.1
    07/12/09THE CATHAY PACIFIC
    HONG KONG MILE
    11.34.525.2-23.1-23.6-22.648.3-46.2
    07/11/17THE CATHAY PACIFIC
    INTERNATIONAL MILE TRIAL
    11.33.224.2-22.2-23.7-23.146.4-46.8
    07/10/21THE SHA TIN TROPHY (HANDICAP)21.33.123.8-22.8-23.6-22.946.6-46.5

     昨秋の「THE CATHAY PACIFIC INTERNATIONAL MILE TRIAL」では、「46.4-46.8」という前傾ラップを差し切った実績もありますし、これまで1分33秒台の時計を5回記録しており、時計勝負になっても引けをとりません(昨年の安田記念でも1.32.8)。ますます好勝負確実に思えてきます。

     さて9歳になったブリッシュラックはさすがに厳しいとして、じつはもう1頭のアルマダもまた侮れない存在のようです。

    *表2. アルマダの最近のマイル戦成績
    年月日レース名着時計2Fごとラップ前4F-後4F
    08/04/27THE CHAMPIONS MILE21.33.724.4-22.5-23.5-23.146.9-46.6
    08/04/06THE CHAIRMAN'S TROPHY11.33.724.3-22.6-23.7-23.146.9-46.8
    07/03/18THE CHAIRMAN'S TROPHY21.34.325.1-22.7-23.7-22.747.8-46.4
    07/01/28THE STEWARDS' CUP11.34.124.5-22.6-23.9-23.147.1-47.0

     ここ2走は「46.9-46.6」「46.9-46.8」と厳しい流れ。グッドババ以上に前後半の時計差が小さい消耗戦で結果を残しているのが不気味です。加えてこちらも1分33秒台の時計が3回あります。あまりに人気がないようなら、穴として狙ってみる価値は十分あるでしょう。

     香港馬のレース映像に関しては香港ジョッキークラブ(The Hong Kong Jockey Club)のサイトから見ることが出来ます。

    ●グッドババ(GOOD BA BA)
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?HorseNo=E201
    ●アルマダ(ARMADA)
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?HorseNo=E246
    ●ブリッシュラック(BULLISH LUCK)
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?HorseNo=C155

     いくつかのレースを見てみた感想としては、グッドババは確かに強いと思いました。ただレースのパターンが決まって後方追走から大外に持ち出して直線勝負という、けっこうリスクの高い戦法である上に、「長く良い脚を使う」というよりも「一瞬の切れ」で突き抜けるといったタイプに思え、東京の600m超の直線でその脚色が最後まで衰えない・・・という確信は持てませんでした(ちなみにホームコースのシャティン競馬場の直線は430m。京都外回りより若干長い程度)。

     またアルマダはグッドババよりも前で競馬するタイプ。先行して直線抜け出す感じの正攻法の競馬をします。それだけに決め手という点ではグッドババに劣りますが、前が詰まるとか不利を受けるなどのリスクはグッドババよりも少ないでしょう。

     脚質を念頭に確定した枠順を見てみると、グッドババはやや内過ぎ、逆にアルマダは外過ぎという印象です。いずれにしても好勝負確実な2頭とは思いますが、頭まではどうか・・・という気もします。実力は認めつつも、連複馬券の相手としてはもちろん有力ですが、1着固定で買うには危険なタイプのように思えたのですがいかがでしょうか。



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    2008/06/05
    ◆ 安田記念の傾向と対策(1)/香港馬を斬る-1- ◆

    ■JRAホームページ外国馬情報
    http://jra.jp/news/gaikokuba/2008/yasuda.html

    □グッドババ(GOOD BA BA)
    http://jra.jp/news/gaikokuba/2008/yasuda02.html#01
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?HorseNo=E201

    □アルマダ(ARMADA)
    http://jra.jp/news/gaikokuba/2008/yasuda01.html#01
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?HorseNo=E246

    □ブリッシュラック(BULLISH LUCK)
    http://jra.jp/news/gaikokuba/2008/yasuda03.html#01
    http://www.hkjc.com/english/racing/horse.asp?horseno=C155


     もともと'00の優勝馬フェアリーキングプローンやタイキシャトルの2着に入った'98のオリエンタルエクスプレスなど、このレースでは度々大穴を開ける存在だった香港馬ですが、'05にアジアマイルチャレンジ(Asian Mile Challenge)が創設されてからは特にその活躍ぶりは目覚しく、過去3年で掲示板に載った香港馬は4頭と全体の約1/3を占めています。出走頭数自体10頭しかいないことを考えると、これはかなりの好走確率と言えるのではないでしょうか?

    *表1. 2005年以降の安田記念5着以内の香港馬
    年度着馬名前走(着順)
    '061.ブリッシュラックTHE CHAMPIONS MILE(1)
    3.ジョイフルウィナーTHE CHAMPIONS MILE(3)
    '053.サイレントウィットネスTHE CHAMPIONS MILE(2)
    4.ブリッシュラックTHE CHAMPIONS MILE(1)

     好走した各馬は当然のことながらシリーズ前戦の「THE CHAMPIONS MILE」からの参戦。それも全て3着以内からとなっています。昨年も1着・エイブルワン、2着・ジョイフルウィナー、3着・ザデュークが参戦してきたわけですが、こちらはジョイフルウィナーの9着が最高と惨敗でした。それまでの2年と対照的な結果に終わった昨年ですが、よくよく見てみると関連性をうかがわせるデータを見つけることが出来ました。

    *表2. 2005年以降の安田記念とTHE CHAMPIONS MILEの時計比較
    年度安田記念THE CHAMPIONS MILE
    時計2Fずつラップ前4F-後4F時計2Fずつラップ前4F-後4F
    '071.32.323.0-22.9-22.9-23.545.9-46.41.34.525.1-23.9-22.9-22.649.0-45.5
    '061.32.623.4-23.0-23.2-23.046.4-46.21.33.724.6-23.2-23.4-22.547.8-45.9
    '051.32.322.9-22.7-23.2-23.545.6-46.71.33.724.7-22.6-23.2-23.247.3-46.4

     東京マイルのGIということで、安田記念の流れは相当厳しいものです。ところが昨年のTHE CHAMPIONS MILEは上記*表2.を見てもわかるとおり、前半から非常にスローで上りの競馬になっています。安田記念はどうだったかと言うと対照的に前傾ラップの消耗戦。これでは両レースの結果がリンクするはずはありません。

     勝ち時計が例年1秒ほど違っているのを馬場差と考えてみると、前半のラップとしては「24秒台半ば-47秒台半ば」くらいはほしいところとなります。つまり激流となる東京マイルGIの予行練習となるようなレース(流れ)だったか?が問題となってくると考えられます。

     それでは今年のTHE CHAMPIONS MILEはどうだったでしょうか?

    *表3. 2008年のTHE CHAMPIONS MILE
    年度時計2Fずつラップ前4F-後4F
    '071.33.524.4-22.5-23.5-23.146.9-46.6

     最初の2F、前半4Fともに過去3年と比較しても断然の内容。当然勝ち時計も最速ですから、「東京マイルGIの予行練習」としては文句なしと考えて良いでしょう。今年の香港勢は好勝負可能、侮れない存在だと思います。

    ■Race Meeting:27/04/2008  Sha Tin (レース映像)
    THE CHAMPIONS MILE (G1)
    http://www.hkjc.com/english/racing/results.asp?racedate=27/04/2008&raceno=07



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