きのうの桜花賞に続いて、TRのフローラSです。同じく3才新馬・未勝利を除いた今年に入ってからの該当距離のレースをまとめてみました。
| ■2005年東京2000M |
| 2005/04/30 | 六社特別(1000万下) | 良 | 1:59.4 | 36.3-35.5H (12.9-11.6-11.8-11.8-12.1-12.1-11.6-11.0-12.0-12.5) |
| 2005/05/07 | 府中S(1600万下) | 良 | 1:59.9 | 37.9-34.3H (13.3-12.6-12.0-12.1-12.1-11.8-11.7-11.2-11.4-11.7) |
| 2005/05/01 | 4歳上500万下 | 良 | 2:00.2 | 37.1-35.1H (13.5-12.1-11.5-11.6-12.4-12.2-11.8-11.5-11.6-12.0) |
| 2005/05/01 | 3歳500万下 | 良 | 2:00.6 | 35.6-36.5M (13.0-11.3-11.3-11.2-11.8-12.3-13.2-11.8-12.0-12.7) |
| 2005/02/05 | 白富士S(OP) | 良 | 2:01.0 | 36.8-34.2M (13.1-11.5-12.2-12.5-12.6-12.4-12.5-11.3-11.2-11.7) |
| 2005/02/13 | 立春賞(1000万下) | 良 | 2:01.0 | 36.3-35.3M (13.2-11.4-11.7-12.0-12.8-12.4-12.2-11.4-11.5-12.4) |
| 2005/05/07 | プリンシパルS(OP) | 良 | 2:01.2 | 36.7-34.4M (12.9-11.7-12.1-12.5-13.0-12.4-12.2-11.4-11.2-11.8) |
| 2005/04/24 | フローラS(G2) | 良 | 2:01.8 | 36.4-34.7M (12.9-12.1-11.4-12.1-12.9-12.7-13.0-11.7-11.3-11.7) |
桜花賞と対照的に、このレースは今年に入ってから行われた東京2000Mのレースのうち、最も遅い時計での決着となっています。開幕週でしかも半年ぶりのAコース使用という絶好の条件だったことを考えれば、はっきり物足りない結果と言って良いと思います。過去5年のフローラS(4歳牝特含む)のラップもあわせて掲載しておきましょう。
| 2005 | 12.9-12.1-11.4-12.1-12.9-12.7-13.0-11.7-11.3-11.7 |
| | 12.9-25.0-36.4-48.5-61.4-74.1-87.1-98.8-110.1-121.8 (36.4-34.7) |
| 2004 | 12.7-11.6-12.2-12.2-12.7-12.5-12.5-11.7-11.3-11.7 |
| 12.7-24.3-36.5-48.7-61.4-73.9-86.4-98.1-109.4-121.1 (36.5-34.7) |
| 2003 | 12.8-10.7-11.4-12.5-12.8-12.2-12.4-11.4-12.1-12.3 |
| 12.8-23.5-34.9-47.4-60.2-72.4-84.8-96.2-108.3-120.6 (34.9-35.8) |
| 2002(稍重) | 12.8-12.2-11.3-12.3-12.7-13.0-12.9-12.6-11.6-12.6 |
| 12.8-25.0-36.3-48.6-61.3-74.3-87.2-99.8-111.4-124.0 (36.3-36.8) |
| 2001 | 12.7-11.7-11.9-12.5-12.3-12.5-12.0-12.1-11.5-12.3 |
| 12.7-24.4-36.3-48.8-61.1-73.6-85.6-97.7-109.2-121.5 (36.3-35.9) |
稍重馬場で行われた2002年を除くと、過去5年のうちでワースト時計ということになります。これら2つの時計から判断すると、今年のフローラSはレベル的にかなり「?」がつくもののようです。ただしオークスのハロンごとの平均ラップを見てみると、今回のフローラSと非常に似通ったラップを刻んでいるので、上がり3ハロンで連続11秒台を記録して勝ったディアデラノビアに限っては、唯一狙い目は立つかもしれません。絶好の条件が揃ったにも関わらず、大外からまとめて差し切られてしまった2着レースパイロット以下の馬にとっては、本番での巻き返しはかなり厳しいように思われます。
フローラSからの注目馬はディアデラノビア1頭だけを挙げておきます。