一番手に評価していたフサイチホウオーは、最終追い切りでミソをつけた感じ。GIを勝つには物足りない追い切り内容だったように思います。アドマイヤオーラも弥生賞の時計が数字上は素晴らしいですが、新馬勝ち直後の馬が2着。それもクビ差でしたから、実のところのレースレベルはどうだったのだろう?という気持ちが残ります。ドリームジャーニーにしても(時計的に)並みのレベルでしかなかった朝日杯FSの勝ち馬。例年ならクラシックにつながる路線ではありません。先週のウオッカでさえ負けてしまった以上、ここは思い切った印で攻めてみたいと思います。
◎は
フライングアップルにします。正直PO馬であることが大きな理由のひとつですが(笑)、
共同通信杯の内容を見直すと、実際可能性もあるような気がしてきます。前半2F目から4F目までの11.4-11.4-11.7というラップが刻まれた流れを、終始2番手追走で直線も早め先頭。上がりが再度11.7-11.2-11.8と速くなったにも関わらず、中団待機から差し切ったフサイチホウオーとは0.1差しかありませんでした。スプリングSの時計は遅いですが、一枚落ちた相手にはきっちり勝ち切れるようになったのは、馬が成長しているからだと思います。土曜の前日追いで美浦坂路を58.7-41.7-26.5-12.4と意欲的な時計を出しましたし、出来に関しても名門厩舎渾身の仕上げではないでしょうか。
対抗○は
ナムラマースを。
毎日杯は2週も前に行われた古馬OPと比較しても遜色のないもの。ましてこちらは稍重だったことを考えれば、むしろ上と考えることも出来るかもしれません。鞍上の若さが気になりますが、人気的にも手ごろなところですし思い切った騎乗に期待したいと思います。
▲に
アドマイヤオーラ、ついで△
フサイチホウオーの2強と、最終追い切りが抜群に良かった△
ローレルゲレイロが藤田騎手で一発が不気味。
馬券は馬単マルチ。(16)−(8)(15)(1)(2)。三連複軸2頭流し。(16)(8)−(15)(1)(2)。