遅くなりましたが、当ブログをご覧いただいている皆様、新年あけましておめでとうございます。なかなか更新もままならない現状ですが、よろしければ今年もお付き合いをお願いいたします。
さて新年初っ端の予想は京都金杯で行ってみましょう。ざっくりと点数を絞るために、マイル戦に距離変更された2000年以降、良績のない下記のタイプの馬は、思い切って消去してみました。
■中10週以上の休養明け(連対数0)
アドマイヤオーラ、ブライトトゥモロー、ヴィクトリー
■7歳以上(33=0-2-0-0-0-31)
コンゴウリキシオー、シンボリグラン、ブライトトゥモロー、ナスノストローク、ホッコーソレソレー
現在1番人気に支持されているアドマイヤオーラがいきなり消えてしまいました。ちょっと不安・・・(笑)ではありますが、とりあえずこのまま進めていきます。
残ったのはマルカシェンク、ヤマニンエマイユ、ファリダット、ショウナンアルバ、タマモサポート、シゲルフセルト、アドマイヤスバル、バトルバニヤン、エーシンフォワードの9頭。まだ多い感じですので、さらに「デビュー2連勝後勝ち星なし&近3走とも2桁着順」と尻すぼみ気味のエーシンフォワード、前走の勝ち時計が2週前の1000万下に0秒2劣るタマモサポートも消してみます。
さあ残りの7頭から絞り込みをしていきましょう。下記*表1.をご覧下さい。過去2年の芝マイル戦での戦績をまとめてみました。
自身の前3F(Ave.3F)の速い順に並べてあります。前半が速ければ当然後半のラップは落ちてきますし、その逆もまた然り。どちらか一方極端な内容よりも、バランスのとれた内容の方がより能力の高さを証明していると考えられます。またゴール前に坂のあるコースと平坦コースを区別するため、中山・阪神・東京で行われたレースには、開催場欄を黄色に塗りつぶししています。
表の右端にある前後半のラップ差を参照して下さい。この差が小さければ小さいほどバランスがとれているわけですが、ピンクに塗りつぶしたあたりがそう言えるあたりでしょうか。「バランスがとれていて」なおかつ「時計も速い」というのが理想的。その面から考えると上の4レースが注目に値します。マルカシェンクとバトルバニヤンは特に坂のあるコースで記録したものですから、信頼度はより高いと考えられます。
自ら逃げて好内容をマークしたマルカシェンクを◎、バトルバニヤン○、ショウナンアルバ▲の3頭は要注目でしょう。もう1頭この中では最速の走破時計を記録したヤマニンエマイユも△に指名し、馬券的には◎○の軸2頭、3連単マルチでいかがでしょうか。